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27〜32歳OLの給与明細から見える“意外な落とし穴”「給料をもらって確認すべき3つのポイント」

知っておきたい給与明細の正しい読み解き方

「給与明細は、自分が1ヵ月仕事を頑張った、数字上の“証”です。仕事への対価を確認できるほか、税金や社会保険について知るきっかけにもなるので、見ないと損をすることも……。

最近は紙で手渡しされず、社内サイトにログインして見るケースも多いはず。面倒くさがらずに月に1回は必ずチェックしたいですね」(ファイナンシャルプランナー 坂本さん)

「分からないこと」を放っておくと、損することも……。

会社から支払われた給与を、受け取るまでにはさまざまなお金が引かれます。「自分の大切なお金です。どんな理由なのかをまずはしっかり理解しましょう」(坂本さん)
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まずはじめに、「給料」と「手取り」って何が違うの?

「給料」から、社会保険料や税金などが「控除」されたのが、実際受け取る「手取り」です。
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給与明細の「コレって何?」を解説

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(正社員の場合の給与明細例 ©『節約・貯蓄・投資の前に今さら聞けない お金の超基本』)
A  深夜手当
22時~翌朝5時に働いた場合、残業代にさらに25%の割増率が加算される

B 休日手当
休日に出勤した際、35%以上の割増率が付加される

C 通勤費
非課税(限度あり)

D 介護保険
40歳~64歳が支払う。会社と自分で半分ずつ、健康保険組合などを通じて各自治体に支払われる

E 厚生年金
将来受け取る年金などの元になるお金

F 雇用保険
失業時や病気や出産で休業した際に、給付を受けるために支払うお金のこと

控除って何?
社会保険料や税金など、給与天引きされるお金。グループ保険に加入すれば保険料が、財形貯蓄を始めるとそのお金が引かれます
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