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株式投資は恋愛と似ている!? “億り人”杉原杏璃が思う、株に向いている性格、向いていない性格

グラビアクイーンとして大活躍中だった杉原杏璃さん。23歳のときに、株式投資を始め、今や1憶円以上の資産を運用し、“株ドル”と呼ばれ、取材に講演にと引っ張りだこの日々です。そんな杉原さんの最新著書が、『マンガでよくわかる株1年生~億り人 杉原杏璃と一緒に』(かんき出版)。そのタイトル通り、株初心者にも分かりやすい内容の超入門書。

そこで、これから株を始めてみたいと思っているwith読者のために、株のいろは、そしてアラサーで考えるべきお金と人生のことをレクチャーしてもらいました。第2回目は、「株式投資に向いている人、向いていない人」について、詳しくお届けします。

大損して、「株をやめよう」と何度も思ったことも……

――株式投資にはメリットはもちろん、デメリットもあると思います。杉原さんが株を始めて良かったと思ったことは何だったのでしょうか?

杉原杏璃さん(以下、杉原) 良かったことは、経済の話に参加できるようになったことです。私はグラビアアイドルでしたから、「経済のことはよく分からないよね」みたいに言われたことがあって。それがすごくショックだったんです。でも株を始めてからは、「株をやってるなら分かるよね」と対等に見てもらえるようになった。当時はまだ20代前半だったので、初めて大人として認められた気がしたんですよね。そうやって私を見る目が変わったことのほうが嬉しかったかもしれません。

――反対に、もう株なんてやめよう、と思ったこともありましたか? それこそ、投資に失敗したとか……。

杉原 実は何度も思ったことがあります。復活を期待して買ったJALやエアバッグのタカタが上場廃止になって。それこそ一瞬で300万円とか失ってしまったんです。株をやるうえで「銘柄に惚れるな」という格言があるのですが、よく調べもしないで「大手企業なら大丈夫だろう」と欲張って買ってしまった結果のマイナス。こういう大きな損失を何度か出してしまって。その時は、こんなにマイナスが出るなら投資をやる意味がわからないと思ってしまうこともありました。

でも、せっかく頑張って株のノウハウを身に着けたのにもったいないと思って。そこでなぜ失敗したのか徹底的に考えたんです。その結果出た答えはシンプルで、“欲張った”から。中身をよく調べずに会社の大きさという肩書で選んだり、もう無理だと分かっているのに諦めきれず深追いしたり。すごく反省して、二度とこういったことはやめようと決めました。
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