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慶應卒の金融エリート 肉乃小路ニクヨのお金の相談所

「若い方が“安い”と聞くけど…保険に入るべきタイミングっていつ? ついつい先延ばしにしています…」【ニューレディー肉乃小路ニクヨのお金の相談所vol.41】

慶應卒の金融エリート 肉乃小路ニクヨのお金の相談所【第41回】

こんばんは♡ 肉乃小路ニクヨです♡

with onlineをご覧になっている皆さま、お疲れ様です。ニューレディーの肉乃小路ニクヨです。本日もwith編集部に寄せられたオシゴト女子のお金の相談に回答していきたいと思います。

【今回のお悩み】

沖縄県 / ゴールデン / 29歳

「保険について質問です。私はフリーランス5年目の29歳、独身です。年収は360万円ほどです。自分に万が一のことがあった場合とがんになった場合に備えて保険に1万円ちょっと払っています。結婚願望はありますが、彼氏はいないのでその予定は今ありません。結婚したらとか、子どもができたらとか、ライフステージに合わせてどんな保険に入るべきかもよくわかっていません。現状、未来の自分に備えるというのに現実味がなく今のままでいいかな〜と結局先延ばしにしています…保険のことを考えるタイミングっていつですか? このままで大丈夫でしょうか」

沖縄のゴールデンさん…

私が浮かんだのはバスケットボールのBリーグで琉球ゴールデンキングスというチームがあって、けっこう強かったと思うんですが、そのチームにちなんだペンネームなんでしょう? それともゴールデンというのは形容詞ですから、ビューティフル(美しい)のように自分自身が「金の価値がある!」と力強く思ってそのペンネームにしたのでしょうか? もしそうだったら、その自己肯定感、私に少し分けてください…

沖縄から初めてのご相談ですね。はいさい! 嬉しいですね。沖縄には私も過去5回くらい行ったことがあるのですが、実は仕事中心だったり、車が運転できなかったりで、那覇にしか滞在したことがないのです。次に行く時は那覇以外の沖縄も行ってみたいなぁと思っています。特にコザの辺りは異国情緒があって、外国みたいで勢いがあって面白いと聞いたことがあります。コロナが明けたらぜひ行ってみたいです。

保険が気になるお年頃?

さて、そんなゴールデンさんは保険が気になるお年頃のようですね。
保険って私も売っていたことがあるので、嫌いじゃないんですが、たしかにちょっと難しそうですよね。私もそう思っていました。でも大まかなしくみがわかるとそんなに難しくないなと思っています。一緒に考えてみましょうか。

まず保険なんですが、現代の保険という概念はヨーロッパが発祥で、福沢諭吉が日本に紹介したと言われています。保険とは大雑把に言うとリスクヘッジ(危険の回避)のための一つの方法(システム)です。人生には色々なリスクがあります。病気や事故だけでなく、火災や地震、旅行先のトラブル、失業や災害などなど。そういったリスク(危険)に備えて、みんなでお金(保険料)を出し合って、万が一が生じた際に保険金を受け取るという仕組みです。なので、保険は基本的には保険料の出し手(契約者)間の相互扶助という考えをもとに設計をされています。
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