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慶應卒の金融エリート 肉乃小路ニクヨのお金の相談所

34歳独身、正社員が性に合わずバイトを掛け持ちしています…一生この働き方ってあり?【ニューレディー肉乃小路ニクヨのお金の相談所vol.13】

慶應卒の金融エリート 肉乃小路ニクヨのお金の相談所【第13回】

こんばんは♡ 肉乃小路ニクヨです♡

with onlineをご覧になっている皆さま、お疲れ様です。ニューレディーの肉乃小路ニクヨです。本日もwith編集部に寄せられたオシゴト女子のお金の相談に回答していきたいと思います。

【今回のお悩み】

東京都 パールセンターあらし 34歳

「34歳独身で東京の端くれに住んでいます。好きなカフェと本屋でアルバイトをして手取りは18~22万です。もちろんボーナスはなし。新卒でメーカーの正社員を経験していましたが、会社への忠誠心みたいなものが全くなくて、決まった時間に仕事をしなければいけないことがストレスになり、8年前に今の働き方を選びました。バイトは、シフトを自由に組めるので、多趣味の私にとってはとても働きやすい環境です。でも、趣味が多いことが仇となり、貯金は常に20万円を行ったり来たりしている状態です。特に結婚願望はなく、しっぽりとは生きていけますが、マンションを買いたいけどローンを組めないとか、カードを作れないとか、そういうライフステージに現れる社会的信用の壁みたいなものと戦うには、あまり適していない働き方なんだろうなとはなんとなく自覚しています。社会的信用って、この先生きていく上で必要になりますか? 年を重ねるともっとお金かかりますか? いつかは正社員になったほうがいいのでしょうか」

正社員をストレスでやめたのだから…

パールセンターあらし…昔あったゲームマンガの「ゲームセンターあらし」みたいなお名前ですね。あのマンガ、あらし君の前歯がブワっと飛び出してコントローラーやボタンを押したりしていて、子供ながらに衝撃を覚えたことがあります。パールセンターさんもそんな器用なことができるのかしら?

東京でパールセンターといえば阿佐ヶ谷の商店街が浮かぶのでその辺りの方ですかね? あの辺り、商店街やスーパーが充実していてすごく住みやすい街なんですよね。新宿に中央線でも、丸の内線でもササッと行けるので、私たちの組合の方もけっこう住んでいるらしいですよ。たしかに阿佐ヶ谷や高円寺の辺は中央線文化圏でお洒落な本屋さんやカフェもありそうですからね。中央線は古くから文豪や漫画家やクリエイターが沿線に沢山住んでいて文化的な香りがします。良い街にお住まいですね。
あなたのご相談ですが、私も以前お話したことがありますが、バイト→派遣社員→正社員と全部経験しているので、とてもわかります。たしかに私もバイトの時より派遣社員時代、派遣社員時代よりも正社員時代の方がお金回りは良くなりました。なので、お金回りを重視するなら、正社員への道というのが、一般的には良いでしょうね。でもあなたは過去に正社員だったのをストレスで辞めていますよね。今の働き方が気に入っているようですし、今の生活をしながら工夫をするというのが良いと私は思います。
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