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預金よりリターンが良くて株よりリスクが低い!『社債』の3つの魅力とは?

こんにちは!
東京都在住のwithLab STAR100兼withLabエディターの下村さきです。

「withLab投資女子プロジェクト」今回のテーマは、『社債の3つの魅力』

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現在、「withLab投資女子プロジェクト」に参加しています!

今回は、ローリスクで手堅く投資をしたい人必見の「債券」を勉強しました。
私の書くテーマは、債券の中でも「社債の3つの魅力」です。

社債とは?

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そもそも債券とは、ローリスクローリターンの投資方法の一つ。

預金よりもリターンが高く、株式よりもリスクが低いくらいの位置づけになっていると思えば良いと思います。
国や企業が、資金調達のためにお金を借りるために発行するもので、国が発行するものが「国債」、会社が発行するものが「社債」です。

社債の基本的しくみ

このように、社債は、債券の一つで、会社が発行しているものになります。
基本的に満期がくるまで、利息を受け取ってお金を増やしていく投資方法となっています。

社債には、「新発債」と「既発債」の2種類があります。
新発債は、売り出されたときに買うものです。
満期まで持ち続けると、安定して利益を受け取ることができます。
途中で売る場合は、途中までの利子と売却益を受け取ることもできます。

既発債は、すでに発行されているものを途中で購入する方法です。
購入したあとの利益を受け取ることができます。
誰かが最初に買って手放した中古を買っているというイメージです。

社債に向いてるのは、こんな人!

社債の購入に向いているのは、下記の2つに当てはまる人です。

1つ目は、まとまったお金の運用先を探している人。
社債は、大体50万円くらいからなので、まとまったお金があって運用したいけれど、株式などのリスクをとりたくない人に向いています。

2つ目は、計画的に増やしたい人。
たとえば、10年後に100万円にしたいけれど、減ってしまう可能性があるのは困るから、利回りがわかる社債が向いています。

社債の3つの魅力とは?

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信用力に応じた利回り

社債には、3つの魅力があります。
1つ目は、信用力に応じた利回りです。

社債には、『信用度が高いほど金利が低く、信用度が低いほど金利が高い』という決まりごとがあります。
この決まりごとに沿って決められた利回りのものを買うだけなので、株式のように「いま、買うべき?」などの判断をする必要がなく、シンプルに選んで買うだけで良いんです。

重要なのは、同じ会社の社債でも弁済順位によって異なる金利になるということ。
一般的な社債は、無担保社債として発行されていて、利回りが低めです。
これは、弁済順位が高いからです。

逆に、弁済順位が低く設定されているために、利回りが高くなっているのが『ハイブリッド社債』。
ハイブリッド社債は、「劣後債」や「劣後特約付債券」ともいいます。
社債なのに利回りが2%くらいあるような、個人投資家から人気のある会社のものもあるそうです。

ちなみにハイブリッドとは、二面性の意味。
ハイブリッド債券は、債券と株式の側面があるという意味で名付けられたということですね。

株式より低リスク

2つ目は、株式よりも低リスクということです。

社債も株式と同じように価格は動きます。
が、比較すると安定的で、株式のように1日に1000円2000円動くなんてことはありません。
100円スタートだとしたら、99円になったり102円になったりする程度の動きです。

また、途中で99円になっても満期までもてば最後は100円に戻ってくれるという元本割れリスクがないことも大きな魅力ですね。

将来のリターンが今わかる

最後は、将来のリターンが今わかること。
株式よりも低リスクというのと似ていますが、株式は「これから上がるかもしれないし、下がるかもしれない」し、「どれくらい上がる」「どれくらい下がる」がまったく予測できません。
ですから、たとえば「5年後に100万円にしたい50万円」を株式に投資しても、100万円になるかもしれないし、30万円になってしまうかもしれないんです。

その点、社債は、買うときに利回りがわかっているので、こうした心配を持つ必要がありません。
契約のときに、いくら買っていつまでもっていればいいかや、将来の利回りがわかるというのは大きなメリットです。
 
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