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これだけは絶対にダメ!長期投資に向かない「危険な投資信託」とは?

こんにちは!
東京都在住のwithLab STAR100兼withLabエディターの下村さきです。

「withLab投資女子プロジェクト」今回のテーマは、「長期投資に向かない! 危険な投信」

現在、「withLab投資女子プロジェクト」に参加しています!

今回のテーマは「長期投資に向かない! 投資信託」についてです。

危険な投資信託3つをご紹介

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今回は、私たち、withLab投資女子プロジェクトのメンバーのように投資初心者さんだったり、長期投資を考えて投資信託を始めている方には向かない危険な投資信託を3つご紹介します。

ブルベア関連

一つ目は、ブルベア型と言われるもの。
ネット証券の取引ランキングで常に上位にランクインしているので、一見「みんな持ってるなら良いものなのかも? 」と思ってしまいがちです。
でも、これは、どんな場面でも利益を取りに行く『超上級者向け』の投資信託!
長期投資には向かない投信の一つになります。

ブル型は、牛の角に例えられていて、角でぐぐぐ~と向かっていく=今後は上昇相場だ! というときに投資をしていくもの。
ベア型は、クマの前足に例えられていて、爪を振り下ろしていく=今後は下落相場だ! というときに投資をしていくものです。

これまで見てきたインデックスファンドは、ベンチマークとなる指数に連動して基準価額が動くものでした。
つまり、指数が10%上昇すれば、基準価額も10%上昇するし、指数が10%下落すれば、基準価額も10%下落します。

一方、ブルベア型は、「ブル3倍型」「ベア3倍型」などと表記されているものが多く、「ブル3倍型」なら、指数が10%上昇するときに、基準価額はその3倍の上昇をするという内容です。
逆に「ブル3倍型」で基準価額が10%下落すれば、基準価額はその3倍下落します。
また、「ベア3倍型」は、「ブル3倍型」の逆の動き方をするので、指数が10%上昇するとき、基準価額はその3倍下落し、指数が10%下落するとき、基準価額はその3倍上昇します。

一見、「3倍になるなんてすごい! 」と思ってしまいますが、これはつまり「3倍上がる可能性があるし、3倍下がるリスクがある」ということ。
投資の世界には、相場に絶対などないので、長期投資には向かない&初心者には難しい商品なのです。

オプション取引関連

一言で言うと、運用利回りの上乗せを狙う投資信託のこと。

こちらも、「運用利回りに上乗せがあるなんて、良いじゃん! 」と思えますが、複雑で理解するのが非常に難しいという特徴があります。
コンスタントに大きな利益を狙っていく商品のため、手間がかかり、運用コストも高くなりがちです。
また、現状、そのリターンは低迷がちで、減ったときにもその理由がとてもわかりにくいそう。

つまり、難しいのに、難しいほどのリターンも得られないという、長期投資には不向きな商品のです。

ノックイン投信

最後は、ノックイン投信。

ノックイン投信は、対象となる指数が一定の水準まで下がる(=ノックイン)と元本割れするという投資信託です。
たとえば、「指数が6割下がったらノックイン」という条件の場合、指数が6割を切ったら必ず元本割れをします。

普通の投資信託の場合、100万円だったものが下がって80万円になってしまうことも、もちろんあります。
が、持ち続けていればまた100万円に戻ることも、もっと値上がって120万円になることもありますよね。
でも、ノックイン投信の場合は、期間中に一度でもノックインになれば、勝手に償還されてしまって取り戻すすべがないのです。

メリットは、他の商品に比べて比較的高い利回りが支払われること。
ノックインにさえならなければ、高い利回りで利益が手に入ります。

確かに高い利回りは魅力的ですが、得られる可能性のあるリターンのわりには被るリスクが大きすぎるため、長期投資には向きません。
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