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インデックスファンドを始めるならコレ!初心者さんでも確認しやすい6つの指数とは?

こんにちは♪

withLabエディターの山口莉奈です。
投資初心者が2021年に投資にチャレンジする「withLab投資女子プロジェクト」。

今回は、投資する商品を選ぶときに重要になる「インデックスファンド」について詳しくお話をしたいと思います。

前回の記事はこちらからも読めます↓↓↓

そもそもインデックスファンドって何!?

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投資信託を決める目安は、大きく4つ(※1)に分かれるのですが、その中の一つに「どのように投資信託を運用していくか」があります。
その運用方針によって、投資信託はインデックスファンドアクティブファンドの2つに大きく分かれます。
インデックスファンドとは、ベンチマーク(指標)となるさまざまな「指数」と連動するリターンを目指す運用方法で、パッシブファンドとも言われています。

※1 ①投資先 ②運用方針 ③購入の時期 ④分配金

実は最近私も確定拠出年金の移換に対応した際に、銘柄を選択する場面でこの用語と出会いました。投資をするときには必ず見かける用語なので、しっかり押さえておきましょう!
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ちなみにもう一つの、アクティブファンドは、ファンドマネージャーがベンチマークを上回るリターンを目指す運用方法になります。

投資の世界の指数とは……?

ここでいう「指数」とは、市場の動きを表す指標のこと。

日本だけでなく、世界にも多数の指数が存在します。
では、ここからは初心者さんでも指数を見るときに参考にするといいものを6つご紹介します。

初心者さん必見!投資に大事な指数6つとは

ここからは日系の株価指数とアメリカの株価指数を3つずつ見ていきます。

*日経平均株価* (日本)

誰もがニュースなどで何度も耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。

こちらは一言で言うと、日本を代表する企業に投資したいときに参考にしたい指数です。
東証一部銘柄のうち、市場を代表するとされる225銘柄が取り扱われており、知名度の高い会社も採用されています。原則として年1回10月に入れ替えがあります。
上位組み入れ銘柄の例として、ファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンクグループなどが挙げられます。

下の図で分かるように、2012年から2021年の現在までは右肩上がりで推移しています。最近は3万円に達していて、バブル後以来の高値を記録しています。

単位は円なので確認するときに他のものと比べてもわかりやすいのもポイントです。
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*TOPIX(東証株価指数) (日本)

こちらも日本株の代表的な株価指数の一つです。
日経平均と違うところは、東証一部上場銘柄の全銘柄が組み入れられているところ。日経平均株価よりも分散させたい場合にはTOPIXに連動する投資信託​がおすすめになります。また、単位が「ポイント」という点も日経平均株価と違う点です。
1986年1月4日を100ポイントとして計算しています。
どれくらい上昇したかはパーセンテージで見ていくと見やすいそうです。

TOPIXは、上場企業は3800社のうち2165社を採用していることから、日本全国の上場企業の大半を占めているので日本の株式市場のほぼ全体を示しているとも言えます。
上位組み入れ銘柄の例として、トヨタ自動車、三菱UFJFG、ソフトバンクグループなどがあり、時価総額が大きい企業の株に変動されるという特徴があります。

※時価総額:上場している株価に発行している株式の数を掛け合わせたもの=会社の大きさを示すもの
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*JPX日経400* (日本)

少し前に話題になった指数のことで、2014年1月6日から始まった比較的新しい指数のことです。

資本の効率的活用を行う経営を意識した会社400銘柄があり、東証に上場する全銘柄のうち過去3期内に債務超過営業赤字がないこと、3年平均ROEなどが基準になります。日本の企業のROEは平均8%と言われており、アメリカの企業に比べるとまだまだ低いということで注目されていました。

※ROE:自己資本利益率(1年間のうちにその企業が株式の資本を使ってどれだけ利益を上げられたかという割合)アベノミクスの中でよく話題に出てきた用語。ROEの数値が高ければ高いほど経営の効率がいいと言われており、海外の投資家達はこの指標を見ながら投資していると言われています。

パフォーマンスにおいては、長期で見れば右肩上がりで推移しています。

上位組み入れ銘柄の例としてはソニーやNTTなどがあり、より利益が上がりやすい企業に投資されているので注目されやすいものになっています。
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*ダウ工業株30種平均指数(ダウ平均)* (米国)

ダウ・ジョーンズ社が公表した、アメリカでは歴史ある米国株式インデックスです。アメリカの代表企業30社に投資をしたいという方におすすめです。

「工業株」は広い意味で捉えられていて、金融・ハイテク関連も組み入れられており、現在はアメリカを代表する業種が30社組み入れられています。

株価の平均値のため、値段が高い銘柄の影響を受けやすいという特徴があります。パフォーマンスは右肩上がりで、組み入れ銘柄はアップル、マイクロソフトなどがあります。
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*S&P500* (米国)

アメリカの投資情報会社であるS&P社が算出する指数で、アメリカのインデックス投資の代表と言われています。ニューヨーク証券取引所やナスダック等に上場している代表的な500銘柄が組み入れられています。
時価総額が大きい企業の株価に影響されるという特徴があります。
パフォーマンスは値上がりしていて、過去の高値を更新する右肩上がりの状況で、上位組み入れ銘柄はアップル、マイクロソフト、アマゾンなどがあります。
ダウよりも銘柄数が多いので、アメリカの株式市場に分散投資したい!という方におすすめです。
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*ナスダック総合指数* (米国)


新興株(成長盛りの会社の株)を広くカバーした米国株指数で、ナスダック株式市場に上場する銘柄を時価総額に応じて計算したものです。

上位組み入れ銘柄にはアップル、マイクロソフト、アマゾンなどがあり、一見S&Pと変わらないように見えますが、より成長盛りの企業が多く、値動きが激しい、などの特徴があります。最近では指数が最高値をつけています。
このような特徴があるので、第二、第三の投資にはおすすめになりそうです。
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投資の知識は日々のニュースに散りばめられている!?

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以上の6つを確認することで大体の日本とアメリカの株の動きがわかるので投資信託を選ぶときにもとても参考になります。

これ以外にも、投資の知識を蓄えるためには、日頃から様々な情報に触れていることが一番の理解への近道になると思っています。
私も初心者なのでこのプロジェクトが始まってからは、金融機関が作っているオウンドメディアを見に行ったり、Twitterで投資に関するつぶやきを探したり、テレ東やラジオメディアなどで投資に関するニュースを見るように心がけています。

初心者だけど一歩ずつ知識を蓄えて、慣れてきたら銘柄を変えてみたりとどんどんステップアップしていきたいです。
 
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