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初めての投資信託選びで覚えておきたい「インデックスファンド」の魅力まとめ【30代からノリで始める初めての投資レポ-vol.6-】

こんにちは。withLab STAR100の島崎レイコです。
引き続き「withLab 投資女子プロジェクト」に参加してレッスンを受けています。

先日久しぶりに6回目のオンラインレッスンがありました。その際にテーマとなったのが「インデックスファンド」。初期のレッスンから何度も何度も、耳にタコができるほど言われた言葉。

「投資初心者さんは、まずは投資信託から!」

「それもインデックスファンドをお勧めします!」

レッスンが始まった1月から一貫して、投資初心者は「投資信託」の、「インデックスファンド」から購入してみるのがお勧め!と荒木先生からアドバイスをいただいてきました。

...にも関わらず先日私が初めて買ったのは株式!

なんでやねんこんだけ言ってたのに! っていうツッコミは6回目のレッスンで先生からも直々にいただいたのですが……(笑)。

①なぜ、これだけ、口酸っぱく言われてきた「インデックスファンド」の「投資信託」の購入からスタートしなかったのか!?
②逆に何でそんなにインデックスファンドがお勧めされるのか!?
③投資初心者、投信より株の購入から始めてどうなった!?

など、この1ヵ月ほどの実体験とともに(自戒も込めて? )まとめておきたいと思います。
※①、③は余談。なので、「インデックスファンドの良いところだけ手っ取り早く知りたいねん! 」という方は、②から読んでくださいね!

①なぜ投信ではなく株から買ったのか?

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ほら、「思い立ったが吉日」、とか言うしね。
まずは1点目から。
なんで投信ではなく株から始めたのか? という理由。

前提として、
投信は買うつもり→でもiDeCoで買いたい→iDeCo口座そういえばまだ作ってなかったわ!(口座開設に1ヵ月ほどかかります)→でもレッスン受けた今がタイミング、一旦何かを買ってみたい(アクションにつなげたい)→買って売るだけの株が一番単純でよろしいのでは!?

そんな理由で、株、でした。

投資信託って、基本的には“すぐ解約するものではない”“長期的に積み立てていくことでリスクを抑えられる"みたいなことを聞いていたのもあり、
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正直、今すぐ決められへん!!

……とはいえ今っていつなんだ!? って話でもありますが。とりあえず、投資信託の商品を選ぼうといろいろスクリーニングしたものの、思っていたより商品数がたくさんありすぎて、選ぶ気力が失せた。というのが一番の理由です。今思えばまだいまいち理解が足りていなかった&選ぶ基準が定まっていなかった、というのも選べなかった要因かなと。

その点、株は商品名=企業名なので、知っている企業の業績や動向ということでイメージもしやすく、投資信託に比べると、圧倒的に選びやすかったのです。

(あと、金融商品を選んだり勉強したりするタイミングがいつも子どもを寝かしつけた後の疲れたタイミング、ということもあり、もうその時間帯に難しいこと考えたくない…というメンタル要因も大きかったかな……)

とまあここまでは私のごく個人的な振り返りです。
次からが本題ですからもう少々お付き合いください。

②「インデックスファンド」がそこまでおすすめされる理由って?

で。株から入った理由、まとめてみると、「疲れてた」からだな。というのが今書いてみて改めて思ったこと。
だがしかし! そんな疲れてる人こそ、投資信託がいいんじゃないか。ということにも気づきました。

というのも、投資信託は

・投資の基本、分散投資ができる。

・投資のプロに運用を任せられる。

・少額から始められる。

こんなところを特徴とする金融商品。
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なんて最高なんだ!
これってまさに、家事育児仕事に疲れた、けど、投資もしたい! なんて欲張りな割に余裕のない人(私)にうってつけのもの。本当に書いていて心の底から思う、「なんで投信から買わんかった!?」と。
次のページ>>だからさ

まあ投信が良いのはわかった。で、なぜ“インデックス”を推すのか?

投資信託には、
・指標に連動したリターンを目指す「インデックスファンド」
・より高いリターンを目指す「アクティブファンド」
この2種類があります。

どちらが好みか? は、好きな異性のタイプを聞くのと同じくらい人によるかと思うのですが、一般的には「インデックスファンド」が推されがちです。

何でそこまでインデックス推しなのか?
その理由を調べてみたところ、いくつかあり、

・運用コストが低い(アクティブ比)→長期でみて重要なのはこの「コスト」をいかに抑えるか。

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荒木先生の資料より。あれ?意外とインデックス君やるやん!
リターンが高いとされる「アクティブファンド」ですが、運用コストも含めると「インデックスファンド」の方が運用成績が良いパターンも多いとか。

その理由の一つが、投資信託運用中ずっとかかり続ける“運用コスト”。
やり取りをお任せする分かかってくる、管理料のようなものです。

「アクティブファンド」はこのコストが高く、1年、5年、10年……と、ちりつもでトータルの成績に大きく影響をもたらします。

それから、当たり前ですが、「アクティブファンド」を選んだからといって、必ずしも高いリターンが約束されるわけではありません。そして、高いリターンを求める=高いリスクを許容する、ということでもあるので、当然、元本を大きく割ってしまった…というパターンもあるあるなはず。

どれを選べば良いのかわからない初心者には、万が一自分の選んだもので大きな損をしてしまった場合、そもそもの商品特徴を理解しきれていない=納得できない損失、ということで精神的ダメージも大きくなるはず。

その点、インデックスは、市場の指標と連動しているため、万が一損してしまった場合も、「自分だけじゃない、みんな損してる! 」という心理で多少ショックが和らぐのではないでしょうか。

そんなわけで、“初心者にはインデックス!”と推されるのも自然な流れです。

・それだけで“分散投資”が成立する

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レッスン序盤に出てきた分散投資の考え方、“一つのカゴにタマゴを盛るな”の話を思い出そう。
株式や債券などを1パッケージにした「インデックスファンド」は、その商品を選ぶだけで分散投資が完了します。

例えば日経平均株価に連動するインデックスファンドなら、1つ買うだけであら不思議、225銘柄に投資することができちゃうのです。

225銘柄。1つぐらい下落していても、他の銘柄が花開いてカバーしてくれそうです。これが分散投資の醍醐味。

私のようにいきなり1つの株に突っ込む! のとは対照的です。
“親指1つで分散投資〜“ができるので初心者さん向けと言われるわけです。

③投資初心者、投信ではなく株から始めてどうなった!?

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さてここからは私個人の体験と感想のまとめ。

ここまで散々「インデックスファンドは良いよ! 」とまとめてきたものの、投資初心者の私が最初に買ったものは「株式」でした。

じゃあ逆に、“株から入った投資初心者、2ヵ月経って今どうなったか?”と言いますと……、

結論からいくと特に後悔なし。

そもそも株を買って→売る流れがわからない。いつどんな手数料がかかるのか、どのタイミングで入出金されるのか? 諸々、初めてすぎてわからないからやってみよう。という精神でのチャレンジ。

で、やってみてどうだったの? というと

株売買の流れが一通り掴めた。株は怖い! けど、思っていたほど怖くはない!!

当たり前ですが未経験のチャレンジは不明なことが多くて不安。ですが一度やってしまえば平気に。
これまで漠然とあった「株=怖い」というイメージが払拭できただけでもよかったなと思います。

いくつか、お試し的に全く違う業種の銘柄を買ってみたのですが、値動きもさまざま。
数分で売ってしまったものもあるし、2ヵ月間ずっと持っているものもあります。
ただこの2ヵ月間、株から入って、投信選びにも活かせることが多々あり……。

①自分のリスク許容度がわかる

投資信託を選ぶ際に見る「リスクリターン」。ここには過去の運用成績が載っていますが、正直「+10%」と言われてもどのくらいの感覚か、計算では算出できても、実際そのくらいのリターンが出た場合の気持ちの変化がわからず、何を基準にここの数値を判断すればいいのか? わかりませんでした。

特にマイナスとなった場合、例えば「-10%」と「-5%」でどのくらい精神的なダメージが異なるのか?とかは、実際に体験してみないとわかりません。

それが、この2ヵ月の株式のやり取りを通じて経験することができたので、投資信託の商品を選ぶ際にも、自分が(メンタル面で)どのくらいまでリスクを取れそうか? 具体的な感覚を持って選ぶことができるようになりました。

②自分の限界が可視化される

続いて2点目も定性的な学びなのですが……、
例えば、「+5%で運用します! 」と言われた時。単純計算、100万円を105万円にすることがどれほどの難易度なのか? 安定して+5%の運用成績を保っていくのって、どのくらい難しいことなのか? 5%って確かに銀行預金する金利よりは抜群に良い率だけど、もしかして自分でこまめにやった方がもっといいんじゃないか!? ……などなど、「?」が尽きません。

けれどこれもまた、実際に自分で何かを運用してみた結果があれば、「+5%」がどのくらいの労力に相当するものか、結構わかりやすくなります。
ちなみにこの2ヵ月の結果としては、株に関しては+7%が限界でした。(計算が間違っていなければ、の数値……)

というわけで、株から始めた投資初心者、2ヵ月経っての学びとしては、

手っ取り早く”己を知る"ことができた。

ということでしょうか。

ちなみに私は仕事柄、平日の日中いつでも株価のチェック&売買ができる環境にいるので、「仮にもし大きな値動きがあったとしても、すぐ対処できる」というライフスタイルだったから、株から始める、という選択に至ったことも書き添えておきます。週末だけの運用スタイルなら“まず株”とはならなかったかな……。

長くなりましたが、今回まとめていて、改めて、インデックスファンドの魅力を痛いほど感じましたので、iDeCo口座開設完了次第、投資信託も運用してみたいと思っています。
(すでに銘柄はいくつか絞り込み済み)

引き続き温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
 
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