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『株式投資』の始め方!実際、株ってどう買うの?【心配性ビビりなOLが投資を始めてみる#9】

こんにちは! withLabエディターの渡辺美帆です。

現在、「withLab投資女子プロジェクト」に参加しています。
これまで主に投資初心者でも比較的安心してスタートできる投資信託やつみたてNISAのことをメインに勉強してきましたが、今回からはいよいよ『株式投資』についての講座がスタートしました。前回のブログでつみたてNISAの経過をご報告しましたが、ある程度安定して資産運用が出来てきた今日この頃。そろそろ株式投資にも手を出してみようかな……?と思っていた矢先のことだったので、今回の講座は大変興味深い内容でした。

本日は【株の買い方】についてご紹介していきます!

株の購入は大きく3ステップ

 
いざ株を買ってみよう!と思っても、株の購入なんて人生ゲームの中でしかやったことないな(懐かしい)……と思い少々不安もありました。しかし講師の荒木先生いわく、購入までは大きく3ステップとのこと。意外とシンプルでした。

1.証券会社にお金を入金する
2.注文の指示を出す
3.注文内容を確認する


初心者さんが戸惑う部分は【2.注文の指示を出す】だと思うので、今日はこの部分のポイントをお伝えしていきます。

……と、その前に。
・注文する銘柄と銘柄コード(これを間違えると大変!)
・いくつ購入するのか(基本は100株単位です)
・買い方は指値?成行? ※
・注文の期限は? ※
これらを事前に決めてから、慌てずに丁寧に注文を進めていきましょう!
(※印の部分は後程詳しくお伝えします)

実際の注文画面はこちら

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こちらはSBI証券の実際の注文画面です。

まずは画面上部の株価をチェック。現在値は直近で売買が成立した金額です。また、その下の始値・高値・終値などを見ると、今日どれくらいの幅で値動きがあったのかが分かります。これらの情報から、いくらで株を買おうか、購入の目安金額を決めていきます。

次に、画面右側の板情報もチェックしていきます。
これは売買の状況を示したもので、「売気配株数」は売りたい人の行列、「買気配株数」は買いたい人の行列、真ん中の「気配値」は売りたい人・買いたい人の提示している値段…とイメージすると分かりやすいのではないでしょうか。この表から、どれくらいの値段であれば株の購入が成立するのか?ということを考えていきます。(ちなみに、仮に同じ値段で注文があった場合、先に注文した人から購入が確定=約定するそうです)

さらにこの板情報、売り買いのどちらのほうが勢いがあるのか?ということも読み取ることができます。売りたい人のほうが買いたい人よりも多ければ、株価は下がる傾向にあります。逆に、買いたい人が殺到しているような株であれば、「この株はこれから値段が上がりそう!」と予想して購入してみるのも良いかもしれません。

いざ注文!でもいくつか見慣れない言葉が…

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購入金額が決まったら、注文画面で入力していきます。ここで間違ってしまうと取り返しがつかないので要注意!

まずは市場(選んだ企業が上場している市場が出てきます)、株数を100株単位で入力します。

続いて価格の部分ですが、ここで見慣れない「指値(さしね)」「成行(なりゆき)」という言葉が出てきました。

指値:自分の希望価格で購入する
成行:希望価格なし、売る人の決めた金額に従って購入する

大まかにいうとこのような意味で、指値は先程ご紹介した情報を元に自分で値段を決める必要があります。だったら成行のほうが楽!と安易に決めてしまいそうなものですが、これは相手が自由に金額を決められるので、思っていたよりも高い値段で取引が成立してしまうことももちろんありえます。少し手間はかかりますが、指値で自分の希望価格を出したほうが安心ですね。

※成行のほうが指値よりも優先的に約定するという利点はあります。値段はあまり気にしないから絶対にこの株を買いたい!という方は成行で購入するのも良いかもしれません。指定した金額よりも株価が高くなったら購入する「逆指値」という購入方法もあるそうですが、投資初心者の私は一旦触れないでおこうと思います(笑)

次に注文期間を決めていきます。基本は「当日中」にすることが多いですが、なるべく確実に買いたいという方は「今週中」にするなど期間を長く設定することで、期間中の取引成立を確実に狙っていく方法もあるそうです。

最後に預り区分を決めます。こちらは投資信託購入の際にも出てきましたが、基本的には税金を計算して納付までしてくれる「特定預り」を選ぶのがおすすめです。
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