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OL投資ブログ
30.Mar.2021

年金の平均受給額は17万円?iDeCoなどを有効活用すべき理由とは

こんにちは♪
withabエディターの山口莉奈です。

投資初心者が2021年に投資にチャレンジする「withLab投資女子プロジェクト」。
投資って何?「NISA」や「iDeCo」などの言葉は聞くけど、なかなか手が出せない! そんなアナタも安心して始められる、初心者なりの投資の始め方をご紹介していきます。

前回は、iDeCoについて詳しく解説した記事を書きましたが、読んでいただけましたか?まだの方は、今回の記事と関連する記事になるので、読んで知識を蓄積していきましょう。

投資をする理由をしっかりと理解しよう!

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この記事を見てくださっている方には、私と同じように【投資】に少なからず興味を持っている方が多く見てくださっていると思います。そこでそんなあなたに質問です。

「どうして投資に興味を持ったの?」

この質問、当たり前のようで実はこれからお話しすることと、とても深い関わりがあることを覚えていてくださいね。
先ほどの質問に立ち返ってみると、私だったら
「老後の生活が漠然と不安だから……」と答えると思います。

「老後が不安」

これこそが多くの人が資産運用を始めよう!と思うきっかけの一つではないでしょうか。でも、理由が漠然としているからこそ、「ちょっとよくわからない」「難しい」と思い、始めることに躊躇してしまう人もいると思いました。
でも、ちょっと待ってください! 興味はあるのに始めないのは本当にもったいない!
私も最初は分からなかったけど、勉強すればするほど早く始めればよかった……と思うようになりました。だからこそ漠然とした理由を投資をするための理解に変えていきましょう!

賢い女子は老後のために年金制度をフル活用しています!

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投資をしていくために、まずは年金制度の理解を深めましょう。
詳しくは下に図を載せましたが、

年金制度は2階建て

と言われています。具体的に言うと
1階=国民年金(基礎年金)
2階=厚生年金


なのですが、国民年金は、日本に住んでいる20歳以上の人全員が加入の義務がある年金です。厚生年金は、会社員や公務員に加入義務がある年金になります。

iDeCoや積み立てNISAなどの投資は、3階部分と言われ、それぞれパーソナルで設計していく年金になります。自分がどの被保険者に当たるかでどの投資ができるかできないかが下の図で把握できますね。
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年金制度の概要図

働く女性が公的年金でもらえる額は平均17万円だった!

2021年度現在で国民年金は、満額で約78万円(年)受け取れるそうです。学生時代に国民年金の保険料を納めていなかった人はこの額から減額されて給付されます。

厚生年金は、給料×年数で決定するそうです。ちなみに平成30年に厚生労働省が出しているデータによると平均的な受給額は14万円(月)です。男性だと16万円(月)、女性だと10万円(月)になるそうです。

上記を鑑みると、

7万円(国民年金)+10万円(厚生年金)= 約17万円(月)

と算出できます。老後、公的年金だけでで20万弱もらえるという計算になります。果たして、この額だけで毎月生活していけるのかということを考えてみてください。この額を見れば公的年金に加え、プラスでお金を貯めていくことがいかに大切かが理解できると思います。

ちなみに年に一度、誕生月に送付されてくる「ねんきん定期便」は、これまでの支払い額に対する年金額を確認できるのでこちらも要チェックです!
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ねんきん定期便:厚生労働省HPより

自分で準備する年金を詳しく見ていこう!

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先ほどの図で説明した3階部分の詳細を見ていきます。

自分で投資していく年金は、被保険者の種類により、異なります。

《被保険者の種類》
フリーランスや自営業者=第1号被保険者
会社員・公務員等=第2号被保険者
勤めていないかつ第2号の配偶者=第3号被保険者


《入れる投資》
第1号被保険者…小規模掛金・iDeCoなど
第2号被保険者…企業型DC、企業型DCマッチング拠出、企業型DC・DB、企業型DB、iDeCo(企業型DCマッチング拠出以外が加入可能)
第3号被保険者…iDeCo


DC=確定拠出年金(出す額が決まっている)
DB=確定給付年金(給付額が決まっている)

「個人型」と「企業型」の違いとは?

上記で出てきた個人型拠出年金(iDeCo)と企業型確定拠出年金(DC)。初めての方は混乱するはずです。私もその一人だったので、違いを深掘りしていきます。


個人型確定拠出年金(iDeCo):個人で準備する年金制度
企業型確定拠出年金(DC):会社で準備されている年金制度
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