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「老後がなんとなく不安」なら年金制度を理解するべし! 初心者OLが学ぶ<vol.3 老後の不安と企業型DC>

✔︎企業型DCについて

皆さんは、企業型確定拠出年金=「企業型DC」に加入していますか?
iDeCo=「個人型確定拠出年金」と異なるのは、個々人ではなく、会社で準備している年金制度だ、という点。

基本は60歳まで引き出せませんが、どちらも「節税」できるということがポイントですね。
(例えば、同じ1万円だとしても、会社から給与として受け取った場合は、所得税と住民税がかかります。ただし、年金として積み立てると、税金がかからない、つまり節税できる、という考え方。)運用で得られた利益も非課税です。

私は企業型DCに加入していますが…正直会社の説明会では全く理解できず、よくわからないまま商品を選んで、そして今までマイページに1回しかアクセスしたことがありませんでした(無知って怖い…)。
商品リストを渡され、そこからいくつか選んで分散投資したはず?くらいしか記憶になく、多忙な毎日の中で、確認することすら面倒になっていました。

✓「マッチング拠出」を利用している?

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そして、「なんとなく」のことがもう1つありました。
毎年、4月頃になると会社からメールで「マッチング拠出について」お知らせが届くことは知っていましたが、読み流していたのです。
「マッチング拠出」は、会社が掛け金を支払う「企業型確定拠出年金」に、自分のお給料の中から掛け金を上乗せして支払うことが出来る制度のこと。知識がある人なら、利用している人も多いかと思います。

ただし、金額には上限があります。私の場合は、メールを遡ってみたところ、
「事業主掛金を超えない範囲」かつ「事業主掛金との合計額が55,000円を超えない範囲」で拠出できることがわかりました。
年金なので基本60歳まで引き出せませんし、手取りが少なくなるのも嫌だな…と思っていたのですが、掛金は1,000円単位で設定できるということを知り、やってみようかな?と思い始めています。
皆さんも、自分の場合の上限金額を調べて、ぜひシミュレーションしてみてくださいね。

✓企業型DCに加入していてもiDeCoに加入できるの?

会社で企業型DCに加入しているので、更にiDeCoに加入できるのか?という疑問を持っていました。
荒木先生によると「現状は難しい」のだそう。
マッチング拠出をしていない企業型DCの人はiDeCoの対象になりますが、これも会社の規約を変更しているケースのみ(現状は規約変更している会社は少ないとのこと)。

個々人によって異なると思いますが、私の場合は初心者中の初心者なので、一度に全部始めるのではなく、まずはしっかり「企業型DC」を理解することから始めたいと思っています。
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