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コレだけ見てれば買い時がわかる!?知っておきたい「テクニカル分析」【30代からノリで始める初めての投資レポ-vol.9-】

こんにちは!「withLab投資女子プロジェクト」に参加している、withLabエディター/STAR100の島崎レイコです。

投資は全くの初心者!でも株を買ってみたい!!という動機でこちらのプロジェクトに参加した私。
第9回のレッスンでは、いよいよその「個別株」が本題に。

株って、知っている企業がたくさん出てくるので、投資信託よりも身近なようで……でも、何を基準に選んだらいいかイマイチわからず手が出せない……という方も多いのでは。

今回はそんな個別株の銘柄選びに役立つ、「テクニカル分析」という手法をファイナンシャルプランナーの荒木千秋先生に教えていただきました。

初心者にはちょっと難しい?いえいえ、むしろ初心者のための”まずはココを見て!"が詰まった今回の講座。
株初心者の私が理解できた範囲で、極力シンプルにまとめてみたのでぜひご一読くださいね。

「テクニカル分析」って、何やねん?

今回のレッスンタイトルを聞いた時、まずシンプルにこの一言が頭に浮かびました。
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イメージするのはこういうの。……この黒いのを……分析するんですよね?
言葉を聞いただけでは何のことやらさっぱり?なので、簡単にまとめてみると、

・株価の分析手法は大きく分けて2つ
①ファンダメンタルズ分析
→経済動向、財政政策といった世の中の流れ、及び、その企業の業績や決算といった情報をもとに、現在の株価が高いか安いかを判断する手法。

②テクニカル分析
→過去の値動きを表したチャートを分析して、今後の株価を予想する手法。決算や経済動向といった外部要因を受けて、実際にどのような値動きをしたか?というところが着目ポイント。チャートだけ見ていればOK。


うーん、チャートだけ見てたらいい、という点を考えると、考え方としてはテクニカル分析の方がシンプルなのかな?
……何となく、理解。で、思ったこと。

あー、日常生活でもファンダメンタルズ分析、やってるわ。

例えば育児中の方ならきっとわかるであろう、これとか。

設定:むすこ4歳。月〜金フルタイムワーママ。

・月〜金は保育園
・できればお熱を出さずに元気に毎日登園してほしい(仕事の都合もありますし……)
・でも連休明けは熱を出しやすい(月曜祝日明けの、火曜の朝、とか)
・冬場は発熱リスクが上昇(例:インフルエンザの流行など)
→あらかじめ外部ミーティング(調整しづらい予定)は週の後半に入れておこう。

みたいなこの考え。我が子に関するあらゆる基礎要因を集めて分析、判断するのでファンダメンタル分析ぽいぞ。(全然ちがう……?)

子育てに限らず、いろんな要素を掛け合わせて判断することってたくさんあると思います。
株価の場合はそれが、世の中の流れと、その企業のお金の流れに関するもので判断される、ということでしょうか。
こちらは一旦理解できたとして、次はレベルが1つ上がった感じのする「テクニカル分析」について深掘り。

株価チャートは語る。「俺だけを見ろ!!!!」

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「よそ見は許さねぇぜ!?」
唐突すぎてすみません。
でも「テクニカル分析」って、一言でいうとめちゃくちゃ束縛するタイプの恋人……みたいな感じ。

何てったって、やることは一つ。

「チャートだけを見てたらいい。」のですから。

どういうことかというと、チャートの形をいくつかのパターンに分けて、「このパターンになったら上がる/下がる!」と判断する手法が、テクニカル分析。

えっ、じゃあパターンさえ学んでしまえば、誰が見てもマネできるから簡単!と感じるのですが、「ただ見てたらいいだけ。」は、逆に「ずっと見てなきゃいけない。」とも同義。
うーん、「俺(チャート)だけを見ろ!」って、結構重い……!?
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株価チャートに出てくる「移動平均線」の動きを追う場合だと、このような「ゴールデンクロス」「デッドクロス」といったパターンが王道。
株のニュースでも「XX がゴールデンクロスを形成」なんて報じられているのを時々目にします。

個人的には、この「ゴールデンクロス」「デッドクロス」ってネーミングに、そこはかとない思春期ぽさを感じるので、真面目な金融ニュースにこのワードが出てくるとワクワクしてしまいます。

「移動平均線」だけでなく、その日の株価の上下を表した「ローソク足」の形で判断するパターンもあり、チャートの何をどう読み解くか?は、投資家一人ひとりの個性が出るところ。

知らなくっても良いんだけれど……知ると沼なのが「テクニカル分析」!

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「いつ売るの?」「今でしょ!」ってタイミングがなかなか決めづらい。
結論からいくと、この「テクニカル分析」、率直にいって、やはり初心者にはやや難しいものでした。

が、"売り時""買い時"を見定めるには、この「テクニカル分析」の手法が役立つことも。
相場が大きく動くタイミングを教えてくれるからです。

なので、
どの銘柄を買うか?は「ファンダメンタル分析」が役立ち、
いつ買うか?には「テクニカル分析」がお役立ち。と覚えておけばOK、と感じました。


例えば洋服を買うときも、
どこのブランドの服を買うか?っていうのは短期間であんまりブレないですが、
欲しいこの服をいつ買うべきか?は、在庫の残り数とか、セールのタイミングとか、結構短期間で決めないといけないシーンが多いですよね。

「ファンダメンタル分析」はブランド選び、
「テクニカル分析」はアイテムの販売状況チェック、というイメージを描いています。
次のページ>>理論の話はここまで!続いては投資初心者の私が実際に買った株のその後と思考の変化について。  
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