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貯金
12.May.2020

いますぐできる「2つの基本の貯蓄法」×やりがち注意「3つのNG貯蓄法」とは!?

いつかやる?➡いますぐやる! 貯蓄法は?

女子が知っておきたい、これからのお金の話

みんな不安なのに、誰も教えてくれないお金のこと。今こそ知りたい、学びたいと思っている人も多いのでは。何のために、どうやって貯めればいいの? ファイナンシャルプランナーの深田先生と一緒に、お金の付き合い方を見直してみましょう! お金を貯めるには、まずは何にどのくらいお金を使っているか、支出を「見える化」することが大事。
毎月「どのくらい」貯めるかの金額を決めたら、次は「どこで」貯めるか、です。会社経由or銀行の2択なので誰でもできる! みんなが陥りがちな“貯金NGあるある”も要注意です。

これで貯まる!OK行動

《会社で財形貯蓄を始める》

もしあなたが会社員なら、経理や総務の部署に行って「うちって財形の制度あるんですか?」と聞いてみよう。財形貯蓄とは、お給料から天引きで積立できるもので、会社の福利厚生の一つ。特定の目的なしに貯められる「一般財形」、住宅取得のための「住宅財形」、老後のための「財形年金」がある。いつでも引き出せる一般財形をチョイス!

《銀行で自動積立定期預金を始める》

会社員じゃない人、会社に財形がない人の場合は、自分で銀行の「自動積立定期預金」の口座を開設しよう。これも、一度設定すれば毎月一定額を貯金できるシステム。天引きと同じように努力しなくても貯められる。どの銀行でもいいけれど、お給料が振り込まれるメインバンクで開設するのが便利。窓口に行かずATMで申し込める銀行もある。
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+advice《ボーナスは「サブ口座」へ》

「財形や自動積立は、すぐ引き出さずに長期で貯めるための口座。それとは別に、半年~1年以内に使うお金やボーナスを一時的に貯めておくサブ口座があると、さらに便利です」(深田さん)。メイン口座と同じ銀行にもう一つ口座を開設し、「振替」機能を活用すれば、手数料なしでお金を移せる。

これじゃ貯まらない!NG行動

《保険でお金を貯める》

万が一のときの保障をしてくれてお金も貯まるなんて一石二鳥?……かというと、そうではないのです。金利が高かった時代にはこのタイプの商品でお金を貯めつつ増やすこともできたけど、低金利の今は有利ではないのでご注意を! 親にすすめられてもうのみにせず、聞き流すのが正解。時代が変わると、お金の常識も変わるということを忘れないで。

《極端な節約生活に挑む》

「よっしゃ、今月から貯金をがんばるぞ!」と意気込みすぎるのもちょっと考えもの。夕方からはアルバイト、毎日自炊&手作り弁当、趣味も習いごともやめちゃう……。そんな無理が続くはずありません。貯金は「仕組みをつくる&がんばらない」のが基本。

《ボーナスでなんとかする》

毎月のお給料から貯金できていないどころか、赤字になっている人は要注意。その赤字をボーナスで補てんするのは、決して「なんとかなっている」状態ではありません。月々のお給料から貯金しつつ、残ったお金で生活する支出コントロール力を身につけよう。
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+advice《キャッシング、リボ払いも×》

クレジットカードを1~2枚持つことは問題なし。「でも、キャッシングやリボ払いは絶対にダメ! どちらも、とんでもなく高金利の借金だと考えて。気軽に利用していたら習慣になってしまうのも怖いところです」(深田さん)。カード会社に連絡してキャッシング枠をゼロにしてもらう方法も。
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