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貯金
16.May.2020

浪費生活を脱出したからわかる!20代・30代女性が「貯め体質」になる方法

これからのこと、お金のこと、想像してみよう

女子が知っておきたい、これからのお金の話

お金のことをちゃんと考えて、貯金をしよう。いつかはやらなきゃと思っていても、ついつい後回しになっちゃうのが現実。そんな今の時代を忙しく生きる女子たちに、先輩OLでもあるファイナンシャルプランナーの深田さんが伝えたいこととは。

ファイナンシャルプランナー 深田晶恵

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株式会社 生活設計塾クルー 取締役。外資系電機メーカー勤務を経てファイナンシャルプランナーに転身。金融機関等に属さない独立系ファイナンシャルプランナー会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けのコンサルティングや講演のほか、テレビ、雑誌、ウェブ等のメディアで活躍中。24年間で受けたマネー相談は4000件以上。『サラリーマンのための「手取り」が増えるワザ65』(ダイヤモンド社)、『まだ間に合う! 50代からの老後のお金のつくり方』(日経BP社)ほか著書多数。自他ともに認めるお酒好き。

「知る+実行する」で、貯め体質になれる

「いつかは貯金したほうがいいと思っているけど、まだいいかな」「なんで貯金なんてしなきゃいけないの?」。そんな、女子たちのお金に対するモヤモヤとした悩みをwithの連載で受けとめてきた深田さん。
「こう見えて私も、若いときはお金オンチだったんです。OLをしていた20代の頃は、バブル経済の真っただ中。今では信じられないほど金利が高かったのに、私はというと貯金も運用もせず、毎月、通勤服代や飲み代にお給料が消えていました。結婚したら会社もやめて、旦那さんのお給料で暮らしていくんだろうなと思っていたんです。信じられないでしょう? 笑」

連載で、絶対にやってはダメ! と伝えてきたこと、たとえばボーナスでの赤字補てんなども、かつての深田さん自身がしていたことなのだとか。

「だから、お金を貯められない女子の気持ちも、よくわかります。私が変われたんだから、みんなもきっと大丈夫!」

一生できる仕事に就こうと勉強をして、ファイナンシャルプランナーになってからはお金の習慣もがらりと変化。まず収入の中から先取り貯蓄をして、残った分で生活する。そのおかげで、お金のストレスからだいぶ解放されたそう。

「ごく基本的な貯め方を知って、それを実行するだけで、貯め体質になれます。女子の人生にはいくつもの曲がり角があって、必ずしも一本道ではないんですよね。でも、お金とは一生付き合っていかなければならないのだから、若いうちから貯め体質になって、無理なく貯められるようになってほしいんです」

あまり深刻になることはないけれど、「まぁ、なんとかなるだろう」と思ってお金を好きなだけ使っていると、逆に、お金に振り回されることになってしまうかも。不安定な時代だからこそ、貯金の大切さが身にしみて実感できることもあるはず。

「貯め方を知っていることが、貯められるという自信にもなります。そして、それはあなたを一生守ってくれるもの。お金に振り回されずに、自分のしたいことを選べる女子になってください」

20代のうちに習慣にしておきたいこと

☑貯金は早く始めるが勝ち!
☑収支を管理して脱・お金オンチ
☑30歳までに貯める目標額を決める
社会人になってから、お金とどう付き合っていくかでその後の人生に大きな違いが出てきます。貯金は余裕ができたらするのではなく、少額ずつでも早く始めることが大事。
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30代から心掛けていきたいこと

☑結婚から出産までに貯める
☑収入ダウンの崖に備える
☑転職するなら出産前に
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