マネー
しげ@節約お兄さん「日本一わかりやすいお金の話」

知らないと損する!?大学時代の年金は追納しよう!【赤ちゃんにお金のハナシを聞いてみたvol.32】

コスパ最強?個人賠償責任保険とは?

“日本一お金の相談がしやすい節約お兄さん”しげさんこと原田茂樹さんの「赤ちゃんにインタビューしてみたシリーズ」。お仕事女子の読者の皆さんに、ちょっと毒舌な赤ちゃんが分かりやすくお金のことを教えてくれます!

第33回目は「コスパ最強?個人賠償責任保険とは?」。
今回は日常の生活において頼もしい保険について解説します!

▼横スワイプしてね▼

 

大学時代の年金、払ってました?

こんにちは、節約お兄さんです。

突然ですが皆さん、大学時代の年金は支払ってましたか?
20歳から国民年金を支払う義務が発生するのですが、「学生特例納付制度」を利用することによって国民年金の納付が「猶予」という形になり、納付を先延ばしにすることができます。厚生労働省年金局の調査によると、学生全体のうち、学生納付特例制度を利用している人が"65.3%"と、6割以上の人が利用しています。

ただ、猶予した国民年金はそのままにしているともったいないです。
今回は猶予した国民年金を「追納」することによって得られるメリットを2つ解説していきます。
では、いきましょう!

国民年金の追納とは?

まず、国民年金(保険料)の追納について説明します。
簡単にいうと、「年金の後払い」です。学生時代に支払いを待ってもらっていたもの(猶予されていたもの)を、社会人になって後から支払うことです。

この追納によって得られるメリットは2つあります。
①国民年金の受給額が増える
②追納した年は節税になる
これらを一つずつ解説します。

国民年金は40年間納付すると年間約78万円受け取れる

メリットを説明する前に、国民年金についておさらいしましょう。

・国民年金は基本的に65歳以降受け取ることができる
・国民年金の受給額は480ヵ月のうち支払った月数に応じて計算される
・国民年金を480ヵ月支払った場合は年間約78万円受け取ることがきる
・1年間に支払う国民年金は約20万円で、もらえる年金は年間2万円増える
・10年間以上国民年金を受け取るとお得

なので、仮に65歳から国民年金を受け取った場合、76歳以降の受け取りで元が取れます。
次のページ>>国民年金を満額受け取るなら追納しよう  
35 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ