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しげ@節約お兄さん「日本一わかりやすいお金の話」

【賃貸物件】知らないと損する!?退去費用のぼったくりを阻止せよ!【赤ちゃんにお金のハナシを聞いてみたvol.21】

“日本一お金の相談がしやすい節約お兄さん”しげさんこと原田茂樹さんの「赤ちゃんにインタビューしてみたシリーズ」。お仕事女子の読者の皆さんに、ちょっと毒舌な赤ちゃんが分かりやすくお金のことを教えてくれます!

第21回目は「知らないと損する!? 退去費用のぼったくりを阻止せよ!」。
今回は“赤ちゃん”さんが賃貸の退去費用のぼったくりについてぶった切ります!

退去費用ぼったくられてない!?

▼横スワイプしてね▼

 

退去費用でビックリしたこと、ありませんか?

こんにちは、節約お兄さんです。
引越しシーズン真っ只中で、部屋の中が荷造りのダンボールでいっぱいになっている方も多いのではないでしょうか。

「次の家が見つかった!契約してあとは退去手続きだけ!」と肩の荷が降りたのに、退去立ち会いで「え、こんなに退去費用かかるの!?」といったケース、ありませんか?

それ、もしかするとぼったくられている可能性があります。
知らずに払ってしまうと十数万と損してしまうかもしれないので、今回はその予防策を解説します!

綺麗に使っていたのに高額な退去費用!?

タバコも吸わない、ペットも飼っていない、家具などで傷をつけた訳でもない etc.。
なのに退去費用の見積もりが十数万と請求されるケースがあります。

結論から言うと、請求された金額を支払う必要はありません。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」についての記載によると、「賃借人が通常の住まい方、使い方をしていても、発生すると考えられる傷や汚れなどの損耗」に対する修繕費は賃料に含まれているため、綺麗に使っていれば退去費用を支払う必要はありません。ただし、契約書に記載されている「退去時のクリーニング費用」に関しては支払わなければならないです。
また、「敷金を支払ったのに返ってこない」というパターンであれば、上の状況であれば返してもらうことができます。

管理会社から「これが普通なんですよ」と強気の顔で請求されても、国土交通省の「原状回復のガイドライン」と照らし合わせて指摘すればOKです。
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