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しげ@節約お兄さん「日本一わかりやすいお金の話」

保険の相談をする前に確認したいこと3選【赤ちゃんにお金のハナシを聞いてみたvol.60】

マネー

①月々の収入と支出の確認

月々の収入と支出は家庭によってマチマチ。
稼ぎ頭である世帯主が万が一亡くなってしまったり高度障害になった場合、残された家族がどれくらいの保障が必要になるかは収入と支出によります。

家計簿をつけていない家庭でも、「うちらの稼ぎと生活費はだいたいこんなもんかな〜」と保険屋さんに説明できるくらいは把握しておきましょう。

②子どもの教育方針

将来お子さんがどんな大学に行くのか、どこまで教育費を負担してあげるのかでも死亡保障の金額は変わります。

「万が一のことがあったとしても大学卒業まではお金のことを心配させたくない」と「万が一のことがあったら大学は奨学金を借りたうえで」と2つの教育方針を比較した場合、残す金額が違います。万が一という時の教育方針まで考えておくのがベターです。この方針が決まれば、保険屋さんと一緒に必要な保障がいくらくらいなのかを考えてみましょう。

③万が一という場合の生活環境

例えば旦那さんが主に家計を担っている世帯だと、旦那さんが万が一亡くなってしまった場合、残された奥さんは子どものために働いたり家事をしたりと生活の負担が増えてしまうことが多いです。その場合に「実家へ帰って両親の手を借りるのか」「買った家のローンは団体信用生命保険のおかげで0になったけど、そのまま住み続けるのか貸すのか」など、万が一という場合の生活環境をどうするかをイメージしておくと生活費が計算しやすくなります。奥さんが主に家計を担っている世帯でも同様です。

保険の掛け方は家族によって全然違う

いかがだったでしょうか。

家族の方針に関しては保険屋さんが介入できないところ。だからこそ以上の3点は夫婦で話し合っておくべきだと僕は思います。この3点を話しておくと、「保険屋さんに言われるがまま入った」ということはなくなるはず。

夫婦でこれからの将来を話すいい機会だと思って、納得のいくまで話し合ってみてください!
では、また来週〜!
 

PROFILE(書いた人)

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しげ@節約お兄さん

▷公務員を8ヵ月で辞めてFPとして独立(FP歴5年)
▷「FPってなんやねん」と言われることが多かったので、「節約お兄さん」に改名(お兄さん歴2年)
▷「商品を持たない」「スーツを着ない」「営業しない」FP
▷実際に家計の相談を受けた人は1200人以上
▼Instagramで「赤ちゃんにインタビューしてみたシリーズ」が大人気!(フォロワー1.2万人)▼
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