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しげ@節約お兄さん「日本一わかりやすいお金の話」
01.Feb.2021

【賃貸物件】新生活を安くお得に!お金のプロが教える交渉術と買い物術!!【赤ちゃんにお金のハナシを聞いてみたvol.17】

“日本一お金の相談がしやすい節約お兄さん”しげさんこと原田茂樹さんの「赤ちゃんにインタビューしてみたシリーズ」。お仕事女子の読者の皆さんに、ちょっと毒舌な赤ちゃんが分かりやすくお金のことを教えてくれます!

第17回目は「一人暮らしっていくらかかる? 賃貸をお得に安く借りる方法!」。
一人暮らしをするなら安くで借りたいですよね?
今回は“赤ちゃん”さんが賃貸を安く借りる方法ついて解説してくれました!

一人暮らしっていくらかかる? 賃貸をお得に安く借りる方法!

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そもそも一人暮らしってどれくらいかかる?

こんにちは、節約お兄さんです!

前回に引き続き、一人暮らしについて。
今回は具体的な費用や、初期費用を安くする方法を解説してきます!

まずは一人暮らしにかかる費用はどれくらいかを押さえていきます。

一人暮らしの初期費用の目安は賃料の4~6倍

まず、賃貸を契約する際の初期費用について。

初期費用は敷金礼金にもよりますが、賃料の4~6倍になります。

その内訳は主に5つです。

《家賃》1~2ヵ月分
賃貸の契約をする際に、前家賃として家賃(賃料/共益費)の1~2ヵ月分を支払います。
例えば、3/1に入居する場合は3月分の家賃を支払います。
また、3/15に入居する場合は3月分の"日割り家賃"と4月分の家賃を支払います。

ここはどのみちかかるので値下げはできませんが、たまに「1ヵ月分フリーレント(無料)」といったキャンペーンを出している物件があるので、そういったキャンペーンに当たるとラッキーですね!

《敷金》0~1ヵ月分
敷金は契約中に大家さんが入居者から預かるお金です。
なので、以下のことがなければ返ってきます。

・賃料の未払いがあった場合
・借りる人が過失により傷や汚れが発生した場合

《礼金》0~2ヵ月分
読んで字の如く、大家さんにお礼として支払うお金です。敷金と違い、返ってきません。
一般的には1ヵ月分かかりますが、人気な物件ですと2ヵ月分かかったり、大家さんが早く入居者を探している場合は0になることも。

《その他費用》約1ヵ月分
保証会社…月額の賃料の30~80%。
連帯保証人や保証人での契約ができない場合、保証会社を利用する費用がかかることがあります。

火災保険…1.5~2万円/2年
入居後に火災や水災などの被害にあった場合のために加入します。会社指定は原則できないので、自身で加入することは可能です。

鍵交換代…1.5~2万円
防犯上、前の入居者さんが利用していた鍵から新しい鍵に交換するための費用です。

室内消毒・消臭除菌…1~2万円
管理会社や仲介会社が入居者の入居前に「部屋を害虫駆除や消毒殺菌、消臭除菌」をする費用です。
(※)不動産会社によって消毒作業の内容も料金も異ったり、最近では不動産会社が実際に作業を怠っているにもかかわらず請求しているケースもあり、問題視されています。

《仲介手数料》0~1.1ヵ月分
契約を手伝ってくれる仲介会社さんにお支払いする仲介料です。仲介手数料の上限は賃料の1.1ヵ月と宅建業法で決められています。
(※)仲介手数料は貸主・借主から受け取れる上限金額は、承諾を得ている場合を除き賃料の0.55ヵ月分と決められています。
 
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