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しげ@節約お兄さん「日本一わかりやすいお金の話」

夫の年収500+妻の年収100万、生涯にかかるお金のヤバすぎる真実【赤ちゃんにお金のハナシを聞いてみたvol.18】

“日本一お金の相談がしやすい節約お兄さん”しげさんこと原田茂樹さんの「赤ちゃんにインタビューしてみたシリーズ」。お仕事女子の読者の皆さんに、ちょっと毒舌な赤ちゃんが分かりやすくお金のことを教えてくれます!

第18回目は「みんなは知ってる!?生涯もらえるお金と生涯かかるお金!」。
老後までに働いて稼げるお金と、かかるお金ってどれくらいか知ってますか?
今回は“赤ちゃん”さんが生涯もらえるお金とかかるお金についてざっくり解説してくれました!

生涯もらえるお金と生涯かかるお金

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生涯もらえるお金から、大きな支出を引いてみよう

こんにちは、節約お兄さんです!

皆さん、生涯もらえるお金って考えたことはありますか?
また、生涯にかかるお金も考えたことはありますか?

今回は30歳旦那さんが平均年収500万円、奥さんがパート収入100万円で仮定した時に、
家と車、お子さんの教育費/養育費を差し引いた時にどうなるのかを考えてみましょう!

生涯もらえるお金は?

まず初めに、「もらえるお金」を考えてみましょう!
2020年の平均年収は409万円ですが、平均よりも少し上の500万円で仮定してみます。

《30歳から60歳まで働いた場合》
旦那さん:500万円 × 30年間 = 1億5000万円
奥さん :100万円 × 30年間 = 3000万円

また、こちらは額面なので、手取りで考えると社会保険料と税金を引かないといけません。
年収500万円の人の手取りはだいたい395万円ほどになります(奥さんを扶養した場合)。
奥さんは扶養内での収入のため、手取りは変わらず100万円とします。

旦那さん:395万円 × 30年間 = 1億1850万円
奥さん :100万円 × 30年間 = 3000万円

となり、合計の手取りは1億4850万円になります。

この金額が多いか少ないかは別として、ここから”家"と"車"と"お子さんの教育費/養育費"の支出合計を差し引いていきます。

家を購入した場合、合計はいくら?

まず一番お金のかかるマイホームを計算してみましょう。

仮に3000万円のマイホームを35年間でローンを組んだ場合(固定金利1%)は、金利を含めると"3550万円"になります。

また見落としがちなのは、マイホームには維持費(固定資産税、修繕費用、保険料)がかかります。
かかる費用は家庭によって様々ですが、だいたい年間40万円かかります。
35年間で考えると、1400万円。控えめに言ってもめちゃくちゃ高いです。

これらを合わせると4950万円、つまり「3000万円の買い物をしたけど、実際は約5000万円かかる」ことになります。
なので、マイホームを購入する際は維持費のこともしっかり検討しないといけないですね。
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