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「これであなたも株式達人!?ファンダメンタルズ分析の基礎②」withLab投資女子プロジェクト Lesson9-3

株価指標、一番の有名どころはPER!

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株式指標といえばPER。日本語では株価収益率といいます。ズバリ、株価から利益をみて、今の株価が割安かを判断します。株価が利益の何倍になっているかを計算するため、単位は倍。

PER(倍)=株価/一株当たりの当期純利益

で表され、PERの数字が小さいほど、現在の株価から考えて安い、と判断することができます。計算式にギョッとしたみなさん、ご安心を。PERは、自分で計算しなくても証券会社のホームページなどに載っていて既に計算済みの数字が記載されています。

このPER、高ければ株価に対して割高、低ければ割安と判断します。また、同業他社とも比較してみると、投資しようとしている会社の割安度合いが想像できます。

PERのポイントは、予想のPERを確認すること。過去も大切ですが、株式投資ではこれから先がどうなるのかが大切。一般的に、成長しそうな会社はPERが20倍以下なら割安だと考えます。「PERが20倍以下なら投資対象としてありかな」と色々比較しながら参考にしてみるとよいでしょう。

解散価値を図る、PBR

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PBRは、日本語で株価純資産倍率。企業の解散価値を表しています。

PBR(倍)=株価/一株当たりの純資産

純資産を簡単に説明すると、企業が解散したら株主が受け取れるお金のこと。株価が純資産の利益が何倍になっているかを表し、1を割ると株価は割安であると判断します。1を超えると悪いというわけではありません。あくまでも1を下回ると割安だということです。

これも、他社との比較として用いられる指標です。PBRも、検索すればインターネットに載っているので自分で計算する必要はありません。
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