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withLab投資女子プロジェクト
23.Feb.2021

「ダブルで節税!iDeCoを知らないと損です」withLab投資女子プロジェクト Lesson3-3

近頃、with読者から、「お金について知りたい」「将来のために投資したい」という声が聞こえるようになりました。
そこで、withではファイナンシャルプランナーの荒木千秋さんをお迎えして、投資初心者の女性が投資をイチから学ぶための「withLab投資女子プロジェクト」をスタートさせました!
投資初心者のwithLabメンバーが、オンラインセミナーで投資を学び、実際にチャレンジ。
ここではその講義の内容を順次ご紹介します。あなたも投資について学んでみませんか?

前回の連載はこちら Lesson3-2「お得な制度!NISAって?」

withLab投資女子プロジェクトの詳細はこちら!

withLab投資女子プロジェクト参加メンバー

投資初心者メンバーたちの「投資への道のり」を見てみよう!

Lesson3〈第3部〉「ダブルで節税!iDeCoを知らないと損です」

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの荒木千秋です!

投資用の口座を作るには、お得な税金の制度を知ってから♡
今回は、“iDeCo”という年金制度についてお伝えします!

iDeCoってなに?

iDeCo(イデコ)は、前回ご紹介したNISA制度と共通点が多く、比較されやすいため、ポイントを押さえておきましょう♡

iDeCoの正式名称は「個人型確定拠出年金」。
漢字が多くてイヤになるかもしれませんが、これも分解すればわかりやすくなります。
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まず「個人型」。
そのままなのですが、「個人が利用できる制度」ということ。基本的には20歳以上60歳未満の人が対象。
対して、会社を通じて利用する制度は“企業型”確定拠出年金(企業型DC)になります。
今は、企業型確定拠出年金に加入している人の多くはiDeCoの制度は利用できません(詳しくは後ほど解説します)。

つぎに「確定拠出」。
決まった金額を年金の掛け金として、老後に向けてつみたてていくことを意味します。

そして「年金」。
老後の年金制度です。自分専用の年金制度をイメージするとわかりやすいかもしれません。公的年金は、国が年金原資を運用していますよね。iDeCoは自分で運用先を決めて、その成果が年金額に反映する制度。
また、生命保険会社を通じて加入する「個人年金保険」とはまったく別物。個人年金保険は、民間の保険商品で保険会社が運用します。

まとめると、個人が決まった金額をつみたてる年金制度がiDeCoなんです。つみたてる金額は決まっていますが、運用成果は年金を受け取るまでは決まっていません。

■iDeCo、どんな資産で運用できるの?

「元本確保型」と「元本変動型」の2種類に分類できます。
元本確保型は、預貯金や保険など元本割れしない運用先です。
元本変動型は投資信託のことです。運用できる金融商品は、iDeCoを申し込んだ金融機関ごと異なります。ちなみに、iDeCoを取り扱っている金融機関は証券会社や銀行、保険会社などです。

■毎月いくらまで可能?

iDeCoは毎月5000円からスタートできます。毎月の上限金額は、加入している年金制度ごとに異なり、1万2000円~6万8000円まで。
自分が毎月どれだけの金額をつみたてられるかは、厚生労働省のiDeCo公式サイトで確認できます。
次のページ>>iDeCoのメリットと注意点とは?  
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