withonlineロゴ
withLab投資女子プロジェクト

「危険!長期投資に向かない3つの投信とは?」withLab投資女子プロジェクト Lesson7-3

マネー
近頃、with読者から、「お金について知りたい」「将来のために投資したい」という声が聞こえるようになりました。
そこで、withではファイナンシャルプランナーの荒木千秋さんをお迎えして、投資初心者の女性が投資をイチから学ぶための「withLab投資女子プロジェクト」をスタートさせました!
投資初心者のwithLabメンバーが、オンラインセミナーで投資を学び、実際にチャレンジ。
ここではその講義の内容を順次ご紹介します。あなたも投資について学んでみませんか?

withLab投資女子プロジェクトの詳細はこちら!
<!--  withLab投資女子プロジェクト参加メンバー  -->

Lesson7〈第3部〉「アクティブファンド 3つの見極め方」

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの荒木千秋です!

投資信託には、インデックスファンドやバランスファンドなどの資産の中心になるものから、アクティブファンドのようにプラスαの利益を目指すようなものまで幅広くあります。

Lesson7の第1部と第2部ではアクティブファンドの見極め方などについてお話ししてきましたが、今回は、「長期投資には向かない危険な投資信託」についてお伝えします!

▼前回の記事はこちら! ▼
 

危険① ブル・ベア型

危険な投資信託1つめは、「ブル・ベア」などと名前がつく投資信託。
危険な理由は、短期で勝ち続けないといけないからです。
とにかく値動きが激しい! 長期投資には向きません。

このブル・ベア関連の投資信託は、どんな場面でも利益を取りにいくイケイケゴーゴーな超上級者向け。
私は、怖くてブルブル震えて手が出せない。
だけど、大手ネット証券の投資信託ランキングでは上位に入っていることが多いタイプなんです。

ブル・ベア型の特徴は、今後の相場を予想して、相場の方向性が正解なら増えるしくみ。
さらに、レバレッジという方法を利用するので、倍々で増えたり、減ったりします。

長く投資をしていると、「これからの相場はこうなるんじゃないかな」と予測するようになります。
その予測を利用するのがブル・ベア型です。

ブル型は、「この先、相場が上昇するだろうな~」と考える人向き。
たとえば、新型コロナで大きく相場が下落しました。
「散々下がったし、もうここからは上昇しかないでしょう! 」と上昇相場になると予測ができたら、ブル型に投資をします。

逆に、これからどんどん下がる! そんな下落局面は、ベア型に投資すれば利益が出るしくみになっています。
普通は下落局面では利益がでないので、下落局面でも利益が出るのはベア型の特徴です。
そのため、ベア型は「これから、相場は下がるだろうな~」と考える人が投資をするものです。

でもね、相場って思った通りにならないんです。
投資は、むずかしい儲けのテクニックを目指すのではなく、自分のわかる範囲のことを愚直にしていくのが大切
資産を形成する目的には向いていませんし、もしチャレンジするなら、なくなってもしかたない覚悟で!

次のページ>>流行ってても気をつけて! 危険な投信2つめは?
31 件

AUTHORS