マネー
withLab投資女子プロジェクト

「投資するなら覚えて損なし!6つの指数」withLab投資女子プロジェクト Lesson6-2

近頃、with読者から、「お金について知りたい」「将来のために投資したい」という声が聞こえるようになりました。
そこで、withではファイナンシャルプランナーの荒木千秋さんをお迎えして、投資初心者の女性が投資をイチから学ぶための「withLab投資女子プロジェクト」をスタートさせました!
投資初心者のwithLabメンバーが、オンラインセミナーで投資を学び、実際にチャレンジ。
ここではその講義の内容を順次ご紹介します。あなたも投資について学んでみませんか?

withLab投資女子プロジェクトの詳細はこちら!

withLab投資女子プロジェクト参加メンバー

投資初心者メンバーたちの「投資への道のり」を見てみよう!

Lesson6〈第2部〉「投資するなら覚えて損なし! 6つの指数 」

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの荒木千秋です!

前回はインデックスファンドのメリットについて解説しました。

▼ちなみに前回の記事はこちら! ▼
さまざまな指数に連動するインデックスファンドの利点はわかっても、いざ投資先を選ぼうとしたときに違いがよくわからないなと感じたことはありませんか?
インデックスファンドを選ぶためには、まず指数の特徴を把握しましょう。

今回は、インデックスファンドを選ぶための「指数」についてお伝えします!

あらためまして「指数」ってなに?

指数(インデックス)とは、市場の動きを表すものさしのこと。 市場(しじょう)というのは金融用語で、マーケットと置き換えることができます。
豊洲市場のお金版だとイメージするとわかりやすいかもしれません。

たとえば、「株式を買いたい、売りたい」と思って集まるところが株式市場。
お金をやり取りする金融市場は、株式市場、債券市場などが有名どころです。

……のっけから、ハードな内容ですみません!

要するに、金融市場の動きを表したものが指数です。

pattern_1

まずはこれだけ! 6つの指数

たくさんの種類がある指数ですが、代表的な6つの指数を押さえておきましょう。

その1.日経平均株価

pattern_1
まずは、日経平均株価。
知名度抜群、国民的アイドルのような存在! 日本の株式市場の最も代表的な指数です。
そもそも、日本の株式市場は、東京証券取引所(東証)の一部と二部、マザーズなどいろいろあります。
日本で上場している会社は、3770社。そのうち、2191社は東証一部に上場しているんです。

日経平均株価は、東証一部に上場している銘柄のうち、日本を代表する225銘柄を選抜して取り入れています。選抜メンバーは、知名度が高い会社が採用されているのが特徴的。

個人的な意見ですけど、日経平均株価は単位が“円”なので、価格の推移が感覚的につかみやすいような気がします。

日経平均株価のポイントは、代表的な225銘柄を選んでいるので日本の株式市場全体を表しているわけではないことです。
上位組み入れ銘柄には、ユニクロ(ファーストリテイリング)や、ソフトバンクグループがあります。上位組み入れ10銘柄だけで、全体のおよそ41%を占めていて、これらの会社の株価の影響を受けやすいんです。ユニクロが上がると、日経平均株価も上がりやすいし、ユニクロが下がると、日経平均株価も下がりやすい。そのため、日経平均株価の値動きと実体経済と乖離(かいり)があるように感じる人もいるかもしれません。

「日本を代表する企業に投資をしたい」と考えている人は、日経平均株価に連動するインデックスファンドを選ぶとよいでしょう。
次のページ>>より広く分散投資したい場合は……?  
47 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ