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withLab投資女子プロジェクト

「価格が下がったらどうすればいい?」withLab投資女子プロジェクト Lesson2-2

近頃、with読者から、「お金について知りたい」「将来のために投資したい」という声が聞こえるようになりました。
そこで、withではファイナンシャルプランナーの荒木千秋さんをお迎えして、投資初心者の女性が投資をイチから学ぶための「withLab投資女子プロジェクト」をスタートさせました!
投資初心者のwithLabメンバーが、オンラインセミナーで投資を学び、実際にチャレンジ。
ここではその講義の内容を順次ご紹介します。あなたも投資について学んでみませんか?

前回の連載はこちら Lesson2-1「投資のリスクってなに?」

withLab投資女子プロジェクトの詳細はこちら!

withLab投資女子プロジェクト参加メンバー

投資初心者メンバーたちの「投資への道のり」を見てみよう!

Lesson2〈第2部〉「価格が下がったらどうすればいい?」

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの荒木千秋です!
安心して投資を始めるために、下がったときの対処法を準備しておきましょう。
価格が下がったときの考え方として、「下落に対応するための7つのルール」を紹介します。

価格が下がっても冷静でいるためには

私が、多くのお客さまに出会って実感しているのは、下がったときの準備をしないで投資を始める人が多いこと。それでは、いざ下がってしまったときに、大慌てして投資のことがイヤになってしまいます。

私は、元銀行員です。銀行員として働いていた期間には、リーマンショックと呼ばれる100年に一度の金融危機、東日本大震災での円高、アベノミクスによる株高など良いときも悪いときも含め、さまざまな相場環境を経験しました。

特に、リーマンショック後の大暴落では、
「こんなに下がるとは!」と、机をバシバシ叩かれたり……
「損したお金、どうすればいいの!」と玄関先でどなられたり……
あまりの値下がりに耐え切れないお客さまも見てきました。

このように、損失に対して過剰な反応を示す人がいるのも事実です。
投資はとてもおもしろい反面、下がってしまって耐え切れない怖さもあります。
特に最近の上昇相場で投資を始めた人は、下がることを経験していないので
もし相場が下落基調になれば、「やっぱり投資は損するものだ、私には向いていないんだ」と感じてしまう人もいるかもしれません。

投資を始めるときには、下がっても慌てないルールが必要です!

下がったときに慌てないための考え方

ルール① 自分がわからない金融商品を買わない

「こんなに下がるとは!」と、机をバシバシ叩いたお客さま。実は、満期まで持つと元本が増えて戻ってくるものに投資をしていました。ですが、時価評価は損が出ている状況なので、それだけを見て冷静な判断ができなくなってしまったのです。人間、一度頭に血がのぼると冷静になるのはむずかしい。

まずは、価格が上がったり、下がったりする理由を確認して投資を始める。わからない商品に投資はNG! たとえば、自分の投資している商品に為替リスクがあると知っていれば、「為替が円高になれば損が出るんだな」と冷静になることができます。

ただし、投資をして、しばらくすると内容を忘れてしまうこともあります。メモを取って備忘録にすれば安心です♡
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