【年収1000万円の手取り】っていくら?税金は高い?どんな職業?生活レベルは……〈徹底解説〉

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「年収1000万円」というと、高収入で贅沢な暮らしをしているように思えますが、実際のところはどうなのでしょう?
・税金が高い!
・手取りはかなり目減りする!?
・年収1000万円では贅沢なんてできない!?

そんな噂も聞きますが…? 今回は、そんな「年収1000万円」にまつわる素朴な疑問を数字やデータで明らかにしていきましょう!

年収1000万円の手取り

一般的に、会社員の給与に対する手取り額は「額面金額×7~8割」程度と言われています。しかし、年収・税率・保険料によって大きく変わってくるものです。

そんな中で、年収1000万円のおおよその手取り額は、
1000万円×(0.7~0.8)=700~800万円
税金や保険料などで200~300万円は引かれている計算となります。

 

どうしてこんなに少なくなるの?

年収から引かれる税金・保険料とは、
・税金…所得税、住民税
・社会保険料…厚生年金、健康保険、介護保険、雇用保険

合わせて6項目です。

とくに所得税は「累進課税」という計算方法となり、所得が多い人ほど税率が上がるしくみになっています。
国税庁によると、所得金額に対する税率は、下のように5~45%の7段階に区分されます。(※2022年11月時点の情報を元に図を作成しています)

年収1000万円の人は、いろいろな控除を用いて節税をしても、所得税だけで23~33%くらいは負担することになるのです。

1人で稼ぐ場合と、2人で稼ぐ場合の違い

同じ給与でも、独身と夫婦では税金や手取りに差が出ることも…!? 先ほどと同じ図を用いて考えると、所得税率ではこのような違いが生じます。
・独身で年収1000万円…税率23~33%
・ひとり年収500万円の共働き夫婦(世帯年収1000万円)…それぞれ税率20%程度


どちらも「世帯年収1000万円」ですが、所得税率が変わってくることで、1人で稼ぐより2人で稼ぐほうが手取りが多くなるのです。

  所得税・住民税の内容と計算方法は?次のページ
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編集部|マネー

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