変わること、変わらないもの。
From Editor in Chief
みなさま、こんにちは。with編集部の北原です。
先日発表させていただきましたとおり、今号を持ちましてwith本誌は定期刊行を終了し
適時刊行という形態に変更することとなりました。
新しいチャレンジを控えて、with編集部が愛を込めてお届けするwith5月号。
大特集は「変わること、変わらないもの」と題して作りました。
withは創刊40年という節目の年に、紡いできた歴史を新たな形に発展させる決断をしたわけですが、思えば人生には常に変化がつきものですよね。
働き方もファッションも、人生の選択も、好きなコスメに至るまで、ずっと同じままのものは何一つなくて、変わっていくからこそ人生はより豊かになるし、逆に移ろいの中でも守り抜くと決めたことには愛しさが増したりもします。
新しさを受け容れること、進化し続けること、守ること、深めること。
新生活スタートの時期、読者のみなさまの中にも挑戦を始める方がいらっしゃるかもしれません。みなさまが一歩踏み出すその時に、何かの一助となるような企画を揃えました。
ぜひご覧いただけましたら幸いです。
先日発表させていただきましたとおり、今号を持ちましてwith本誌は定期刊行を終了し
適時刊行という形態に変更することとなりました。
新しいチャレンジを控えて、with編集部が愛を込めてお届けするwith5月号。
大特集は「変わること、変わらないもの」と題して作りました。
withは創刊40年という節目の年に、紡いできた歴史を新たな形に発展させる決断をしたわけですが、思えば人生には常に変化がつきものですよね。
働き方もファッションも、人生の選択も、好きなコスメに至るまで、ずっと同じままのものは何一つなくて、変わっていくからこそ人生はより豊かになるし、逆に移ろいの中でも守り抜くと決めたことには愛しさが増したりもします。
新しさを受け容れること、進化し続けること、守ること、深めること。
新生活スタートの時期、読者のみなさまの中にも挑戦を始める方がいらっしゃるかもしれません。みなさまが一歩踏み出すその時に、何かの一助となるような企画を揃えました。
ぜひご覧いただけましたら幸いです。
表紙にはwithゆかりの二組が登場。 通常版はHey! Say! JUMP、Special Editionは広瀬アリス！
定期最終号というスペシャルな号にふさわしく、本誌とのつながりの深い二組にカバー出演をオファーさせていただきました。
まずはHey! Say! JUMPのみなさん。有岡さん＆伊野尾さんの連載にとどまらず、山田さんのソロカバー出演やグループでのカバー出演、単独企画などなど、withといえばHey! Say! JUMP、の関係値を永きに渡って築かせていただいてまいりました。今回のカバー撮影時には、リラックスした雰囲気とHey! Say! JUMPならではのわちゃわちゃ感はありながら、大人の成熟した色気も見せてくれました。デビュー15周年を迎える彼らの進化する姿と変わらない思いに肉薄しています。両面フォトカードもついた大ボリュームでお届けします。
そして広瀬アリス。
まずはHey! Say! JUMPのみなさん。有岡さん＆伊野尾さんの連載にとどまらず、山田さんのソロカバー出演やグループでのカバー出演、単独企画などなど、withといえばHey! Say! JUMP、の関係値を永きに渡って築かせていただいてまいりました。今回のカバー撮影時には、リラックスした雰囲気とHey! Say! JUMPならではのわちゃわちゃ感はありながら、大人の成熟した色気も見せてくれました。デビュー15周年を迎える彼らの進化する姿と変わらない思いに肉薄しています。両面フォトカードもついた大ボリュームでお届けします。
そして広瀬アリス。
アリスがレギュラーモデルとして本誌に登場してくれてから、約４年。ドラマに映画に引っ張りだこの彼女がスケジュールを縫ってwithの撮影に顔を出し、あのビッグスマイルで現場を和ませてくれるのが編集部にとっては至福の時間でした。アリスとはさまざまな企画を作ってきましたが、最後はそのスマイルをとにかく写真に収めたくて、「大好きな笑顔に出会う旅」と題してカバーストーリーを設定。エモかわいい８p、見てるだけで顔が綻んでしまうこと間違いなしです。
