編集部|妊活・子育て
30.Aug.2020

今できる3つの「プレ妊活」!出産した今だからわかる「いつかは子どもがほしい」女子にオススメしたいこと

こんにちは!
東京都在住のwithgirls STAR100「好きを仕事に」メンバー兼with girlsエディター、恋愛デトックスカウンセラーの下村さきです。
2017年と2019年にそれぞれ女の子と男の子を出産し、現在2児の母でもあります。

ここ数年で一気に広まった「妊活」という言葉。
といっても、今まさに「子どもがほしい」人がするのが「妊活」だと思っている方、多いのではないでしょうか。20代前半、結婚したばかりの私は、そう思っていました。

でも、実は「いつかは子どもがほしいな」と思っているなら、今すぐに始められることもあるんです!
今回は、出産を経験した今だからこそ「知ってたら、やっておきたかった!」と私が思う「プレ妊活」についてご紹介します。

1.生理を知る

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生理って、面倒ですよね。旅行中に生理になったら気分も落ちるし、プールや温泉を楽しめない……。私は20代前半頃まで、酷いときだと、座っていることもできないほど痛みがひどかったです。

だからこそ、1~2ヵ月こないと「生理こなくてラッキー!」と思ったりしますよね。でも、「いつか子どもがほしい」のなら、絶対にやるべきなのは生理を知ることです。

私は毎月しっかりきていることしか気にしていなかったので、病院の問診で「何日周期か?」「何日続くか?」などと聞かれたときに答えられませんでした。

ちなみに生理周期は、月経の始まりから次の月経開始までのことです。一般に、25日~38日程度が正常周期、順調な月経期間は3~7日なんだそう。
ホルモンバランスやストレスによって変化しがちなので、「普段の生理」がわかると、自分の体に目を向けやすくなります。

まずは、周期や1回の期間、痛みの強さ、痛むときにはどこが痛いのか(隔月ごとに痛みがひどい、右下腹部が痛いなど)などをメモしておき、不安なことがあれば婦人科で相談すると良いと思います。

「いつか子どもがほしい!」のなら大事なことですし、そもそも生理が順調=健康というバロメーターにもなるので、整えておいて損はありません。

2.ブライダルチェック

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ブライダルチェックとは、体を病院で検査してもらうこと。結婚を控えているプレ花嫁の方が行うことが多いために、こう呼ばれることがあるようです。が、もちろん、プレ花嫁ではなくても、結婚後でも受けられます。

検査項目は受ける施設によって多少異なりますが、一般的に「いま病気はないか」「妊娠や出産に影響を与える病気はないか」「妊娠しにくい体質ではないか」などを調べられるため、結婚する・しないに関わらず、「いつかは出産したい」と思っている女性が受けることが多いようです。
また、最近では、男性向けのブライダルチェックもあり、私の周囲でも受けている男性が結構います。

私自身は当時そんなことを考えたこともなく、受けなかったのですが、受けた友人から話を聞くと「安心できて良かった」とか「妊娠に影響するほどではないけど、わかったことがあったから調べておいて良かった」と言われるので、「プレ妊活」の第一歩として、生理について不安がない場合でもオススメします。

3.風しん抗体検査・予防接種

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風しんが妊婦さんに与える影響をご存知でしょうか。私は、妊娠するまで知りませんでした。そして、自分の風しん抗体価が低いことも、妊娠後の検査で初めて知りました。

風しんの予防接種は妊娠してからでは打てず、また予防接種後2ヵ月は避妊が必要とされているということも、そのときに知りました。

要は、妊娠中に(特に妊娠初期が風しんにかかると危険とされています)風しんにかからなければ大丈夫なのですが、予め知っていれば、予防接種で抗体価を高めることができるので、抗体検査を受けることをオススメします。

妊婦さんに限らず、防げる病気は防げた方が良いと思いますし、一度予防接種で抗体価をあげれば、ワクチンの効能としては17年程度持つと言われているようなので(生活環境と個人差はあります)、今のうちに予防接種をしておくのは良いでしょう。

ただし、現在は新型コロナの影響がありますので、お住まいの自治体で風しん抗体検査や予防接種がどのような扱いになっているか、問い合わせてお確かめください。

「妊活」という言葉に構えないで!

学生や若手の社会人のwith読者さんだと、「妊活なんて……今は避妊の方が重要だよ!」と感じる方もいるかもしれません。
でも、「今じゃなくても、いつかは子どもがほしい」のなら、絶対にやって損のないことばかりですし、もっと言えば、人生100年時代にこれから80年近く付き合っていく自分の体を大事にする意味でも必要なことばかりを挙げました。

やってみて「何の問題もなかった!」のなら安心材料になりますし、何かわかれば対処は早いに越したことはありません。
もし、「結婚も決まってないのに、ブライダルチェックなんて」と思うのなら、まずは生理チェックだけ……などでも構いません。
この記事が一人でも多くの女性の「自分の体・健康と向き合う機会」になれば幸いです。
 
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