編集部|妊活・子育て

「想像妊娠」って本当にあるの? 主な原因、症状って? “本当の妊娠”との見分け方【専門家監修】

教えてくれたのは…西岡有可さん

ファミワン代表看護師
不妊症看護認定看護師
看護学修士

2008年国立看護大学校修士課程卒業
大学院で「不妊治療を受ける女性の思いとかかわり」の研究に取り組みつつ、国立成育医療研究センター生殖医療外来に勤務。その後、生殖医療専門クリニックにて10年勤務。第16回生殖看護学会優秀賞受賞。某IT企業「妊活コンシェルジュ」として企業内妊活相談担当。妊活をサポートするLINEサービス「famione」のアドバイザーを担当。フジテレビドラマ「隣の家族は青く見える」医療監修、企業・ホテルにて社員向け、夫婦向けに妊活に関するセミナーを担当。

目次

想像妊娠とは?

「想像妊娠」という言葉を聞いたことがありますか。「妊娠したい……!」という気持ちを強く持つと、妊娠していないのに妊娠初期のような症状が実際に現れることがあります。これが想像妊娠、と言われています。

妊娠していないのに、症状が出るわけない! と思うかもしれませんが、実際には多くの方が「想像妊娠」の症状を感じているのです。

なんで想像妊娠の症状が出るの?

「妊娠したいな」「今月こそ妊娠したかな」と願う気持ちが大きいということは、それだけ不安も多くなりがちです。こういった不安な気持ちやストレスで排卵が遅れ、生理が遅れることはしばしばあります。「今頃妊娠していたら悪阻みたいな症状が出るはず……」と思っていると、なんだか気持ち悪くなってきたりすることもあるのです。

つまり、「妊娠したい!」という気持ちが強いほど、排卵の遅れから生理が遅れたり、気持ち悪かったりといった症状が出てくるのです。
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