編集部|妊活・子育て

「シングルマザー」を選択したときに受け取れる助成は?“家族のかたち”はひとつではない!

「家族のかたち」はひとつではない!

血縁の有無や性別を超えて、ともに生きていく時代へ!

いつか結婚して子供を持ち、家族を作る……多くの読者がそんな未来を“当たり前のこと”と思っているかもしれません。

幸せが多様化する昨今。ステレオタイプな「家族のかたち」に縛られる必要はありません。自分らしい生き方を選択するための制度や助成も増えています。

Q.「選択的シングルマザー」は増えているの?

結婚をせずに母親になることを選択する、選択的シングルマザー。年々、増加傾向にあり、この15年間で約3倍にも増えています。
pattern_1

Q.シングルマザーを選択したときに受け取れる助成や免除は?

ひとり親世帯を支援する助成等は、まだ充分とは言えませんが、数多くあります。きちんと調べ、申請をすることでサポートを得ることが可能に。
☑児童扶養手当➡児童1人 最大月4万3160円
☑ひとり親家庭等医療費助成➡保険診療の自己負担一部助成
☑所得税・住民税の寡婦控除
☑保育料の減額・免除

ひとりで産む=一生ひとり、ではない!

【ユージさんインタビュー】ステップファミリーという家族のかたちも!

モデル・タレント ユージさん

1987年生まれ。2014年に結婚。子供は3人。2016年にベストファーザー賞を受賞。現在、情報番組等にも多数出演。
pattern_1
現在僕は、妻と妻の連れ子である息子と、結婚後生まれた2人の娘の5人家族で暮らしています。とても幸せですが、初めて妻の息子と会ったときはいろいろなことを考えました。でも僕は、自分も母子家庭で育ち寂しい思いをした経験があったので、サポートしたい!という気持ちが一番に浮かんだんですよね。

だから妻に子供がいたことは、僕にとってはプラスでしかなかった。むしろ妻のほうが、子供のことを考えてなかなか扉を開いてくれない感じでした。ひとり親の場合、みなさんどうしても子供のことを考えて、恋愛にも再婚にも慎重になると思うんです。

だけど僕もそうでしたが、子供は母親に好きな人がいて幸せかどうかが一番大事。親が幸せで、悲しい気持ちになる子供っていないはず。どんどん恋愛してもいいと思います。

暮らしていく中で唯一不安になったのは、長女が生まれる前でした。もしかしたら血のつながった子のほうがかわいく感じるかもしれない……と。でもいざ生まれたら、何ら変わりなかった! その子を好きか、愛せるかどうかに、血のつながりなんて関係ない。そこを乗り越えたので、この先に対する不安は今は全くありません。

強いて言えば「娘がどんな彼氏を連れてくるか」でしょうか。それは全く別問題ですけど(笑)。これからも幸せな姿を、子供たちに見せてあげられる夫婦でいられたらと思っています。
---
---
息子さんと一緒に、娘さんの誕生日祝いの準備をするなど、仲睦まじい家族の写真をインスタグラムに日々投稿。

↓婦人科検診についてや、妊娠出産にかかるお金、スケジュールなど子供が欲しいと思ったときに知っておきたいことが満載です!

構成/杉浦香 取材・文/山本奈緒子 ●再構成with online編集部 ●情報はwith2021年3月号発売時点のものです。
 
24 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ