基礎体温ガタガタ・生理不順…30代の私が「体外受精」に踏み出すまで【都内OLの妊活ログ①】

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ステップ②:入籍2年半 基礎体温がガタガタでタイミングが取りにくい身体と自覚

感染症や子宮・卵巣の機能不全、排卵障害など一通りの検査を経て、特に異常なしとの判定にまずは一安心。指示されるままビタミンDと葉酸を毎日摂取しながら、ゆる〜くタイミング療法に入りました。

月経の周期に合わせて通院を重ねて、スケジュールを引いてもらいながら進めること約1年。
その過程で無排卵の可能性を指摘されました。基礎体温がガタガタな人は無排卵の危険信号らしいです(月経が来ていればOKってものでもないのですね……)。

排卵を促すホルモン注射を摂取し始めたのですが、これがけっこうキツくて……。個人差があると思うのですが、私の場合は注射した日は心身ともにだるくなったり、貧血みたいな症状になったり、急遽会社を休むこともしばしば。

排卵しないことにはスタートに立てないので、上司に事情を説明して休める環境を整えたり、基礎体温を整える効果のある漢方(月3万5000円……)を試したりもしました。

心の底では、ヒョッコリ授かるもんだろうってあぐらをかいていて、授かりにくい身体なんだな〜なんて漠然と構えていましたね。
タイミングの日だっていうのに夫婦で夜中まで飲んでいたなんてことも……。(←今思い返すと激しく反省ですが。苦笑)

ステップ③:入籍3年目 心境に変化。35歳までに産もうと体外受精を決意

周囲には「赤ちゃんが欲しい」と言いつつも、通院だけで満足していた私に、心境が変わる出来事が起きました。父からの突然の電話で母の骨折を知り、一時は一生歩けない覚悟を決める状況だったんです。

結果的には大事に至らなかったのですが、両親や私たち夫婦にいつ不慮の事故が起こるか分からない。健康なうちに一刻も早く子供をつくらなくては! と、本能的なスイッチが入りました。

自力での妊娠は厳しいこと、今の進め方ではホルモン剤など薬の量が増える一方なこと、投薬が続くほど身体への負担が蓄積されて授かりにくくなることを踏まえて、直ぐに体外受精の選択肢が浮かびました。
病院の先生から人工受精より私には確率が高いと勧められたのと、周りに経験者がチラホラいたことも大きかったです。

夫へ相談したら、私の本気度を理解してくれて積極的に協力してくれたので、そこからは短期間でスパスパと進みました。

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編集部|子ども

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