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子育て・教育トピックス

ベビーシッターとは?利用方法・料金・注意点を詳しく解説!

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子育て中、誰もが一度は直面する「子どもの預け先」問題。仕事や通院、介護など、様々な理由で子どもを預けなければいけないとき……ベビーシッターを依頼するのもひとつの選択肢です。日本でも少しずつ浸透してきているものの、まだまだ一般的とはいえないベビーシッター。いつか利用したいと考えている人のために、今回は最新のベビーシッター事情を徹底解説。ベビーシッターはどのような人がやっているのかという疑問から、何をしてくれるのか、助成金の有無、そして依頼するときの注意点など、具体的に役立つベビーシッター情報をお届けします。

1.ベビーシッターとは

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ベビーシッターとは、自宅や仕事先などに訪問して子どもを預かり、お世話をしてくれる人のこと。「ベビー」という名がついていますが、赤ちゃん限定というわけではありません。乳幼児から小中学生、場合によっては高校生に対してベビーシッターを頼むことも可能です。
一般的な保育施設と違い、各家庭で個別に依頼する形なので、お世話の内容や保育時間など柔軟に対応してもらうことができます。

●どんな人がしている?

ベビーシッターを仕事にしている人は「子どもと関わることが好きな人」や「子育て経験者」などが多いようです。元保育士、元教師といった経歴を持つ人もいます。
「ベビーシッター」という国家資格はなく、特別な資格がなくてもベビーシッターになることは可能です。民間の資格としては、公益社団法人全国保育サービス協会が認定する「認定ベビーシッター」というものがありますが、必ずしも保有していなければならない資格ではありません。
基本的には誰でもなれる職業ですが、ベビーシッターを派遣している企業によっては、保育士や看護師といった特定の免許を保有していることを採用条件にしていたり、独自の研修を行っていたりと、保護者が安心して預けることができる制度を整えているようです。

●何をしてくれる?

ベビーシッターの仕事は「子どもの世話」全般です。仕事などで不在の保護者に代わって、子どもの面倒をみてくれます。
食事や遊び、入浴、寝かしつけといった基本的な保育はもちろん、病気やケガの子どもを看病する=病児保育もベビーシッターに依頼できる仕事のひとつです。
生活面でのお世話に限らず、保育園や幼稚園へのお迎えや習い事の送迎、場合によっては買い物や掃除といった家事代行サービスを行っていることも。細かいオプションは業者によって様々です。
英語を話す「バイリンガルベビーシッター」のような、特別なスキルを持ったベビーシッターを派遣する業者もあります。
 

●どんな時に利用する?

ベビーシッターを利用する理由としてよくあるのは「子どもが急病のとき」いわゆる病児保育です。子どもが体調を崩したけれど仕事を休めないとき、ベビーシッターに看病を頼む人が多いようです。
普段保育園などに通っていない子どもを預けたいときや、保育園が閉まっている時間帯に預けたいときなども、ベビーシッターを利用する機会として挙げられます。
また、子どもを連れて行きにくい冠婚葬祭行事の際もよく利用されます。結婚式場や劇場などにベビーシッターが常駐しているケースも増えてきましたよね。
もちろん、特別な用事や事情がなければ利用できない、というわけではありません。「ワンオペ育児に疲れた」「リフレッシュしたい」という場合も、ベビーシッターを活用する良い機会です。

●保育士との違いは?

子どもの世話をするという点では「ベビーシッター」も「保育士」も同じですが、様々な面で違いがあります。
まず、一番の違いは資格の有無です。保育士として働くには国家資格が必須であり、大学や短大、専門学校に通って国家試験に合格しなければ取得することができません。一方、ベビーシッターは前述の通り特別な資格がなくても働くことができます。
次に、働く場所にも違いがあります。保育士は主に保育園や幼稚園といった保育施設で仕事をしますが、ベビーシッターは依頼主の自宅や会社、イベント会場など、様々な場所で仕事をします。
さらに、保育に携わる際の人数にも違いが。多いときにはひとりで20人以上の子どもを担当する保育士に対し、ベビーシッターは基本的に少人数が相手。一対一で保育をすることも多く、より細やかなお世話が期待できます。
  次のページ>>ベビーシッターの利用方法!
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