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子育て・教育トピックス

親子留学で国内移住、実際どうなの?屋久島に住んでみて、わかったことVol.3

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小4・保育園年長の兄弟を連れて、母子で世界遺産の島・屋久島へ。
自然豊かな島で親子留学2年目の著者が、「仕事は?」「費用は?」「パパは?」など、山村留学や離島留学の気になる質問にお答えします。

自然豊かなところで子育てしたい!を叶える「期間限定の留学制度」、知ってますか? Vol.1
自然豊かなところで子育てしたい!屋久島への親子留学で子どもたちが身につけた「力」とは Vol.2

山村留学についての情報はこちらから

山村留学や離島留学に興味を持った方は、下記のウェブサイトをチェックしてみてください。
親子留学だけでなく、ホームステイや寮に入るタイプの留学についても情報が掲載されています。
※ここに掲載されていない自治体や学校でも募集をしている場合があります。ご了承ください。

国土交通省がとりまとめている離島留学募集状況(令和5年度分)

NPO法人 全国山村留学協会のウェブサイト
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放課後に親子でシュノーケリングをすることも。赤道付近からやってくる温かな海流・黒潮のおかげで魚の種類もとても豊富です。

山村留学や離島留学が決定するまでの流れは?

留学を実施している自治体では、だいたいの流れとして下記のパターンが多いようです。

夏:要領発表、募集開始
秋:面談や見学、移住体験
冬:選考→留学決定
春休み:引っ越し(住民票を移す)


自治体によっては年度途中の受け入れをしていたり、まったく違う流れで募集している場合もあります。
また、もし時期が合わなくても個別に相談に乗ってくれることもあります。
気になる場合は、受け入れ先の自治体や学校にまず電話して問い合わせてみるのが良いと思います。
 

「仕事は?」「パパは?」「費用は?」気になる親子留学のQ&A

「親子留学する」と言ってよく聞かれるのは、こちらの5つです。ご参考になさってください。

Q. 仕事はどうするの?

私の場合、フリーランスの編集・ライターという職種なので、仕事をリモートでできる仕事中心に変えました。コロナ禍でリモート取材や会議が当たり前になったことが幸いしています。

数回あった島外への出張時は、友人宅に子どもたちを泊まらせてもらっていました。
また、本来であれば自分が現場に出向く必要がある仕事、編集部に行く必要のある作業を、「来るのは大変だから」と編集部内で引き受けていただいたこともあります。
周りの配慮と柔軟な対応に助けられている側面も大きく、大変ありがたく感じています。

周囲の留学生では、私のようなフリーランスや自営業者が多く、フルリモート可能な職種の方も多いです。
また教員免許の保持者で、1年契約で採用されている方もいました。

ほかにも、会社勤めをされている方であれば、育休期間を留学に充てるとか、もう少し近場に留学をしてたまの通勤に備えるなど、やり方はさまざまあるように思います。
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真夏は海よりも川遊び。日本一雨が降ると言われる屋久島では、使用する電気の99%を水力発電で賄えるほど、水が豊富できれいです。
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