家事は100%やろうとしなくていい!
こんばんは、辻希美です。
今回は、多くの家庭が抱えている「家事の分担」の問題についてお話ししたいと思います。結婚当初はお仕事をお休みしていたこともあって、100%私が家事をしていました。「常にキレイにしていなくっちゃ」「あれも、これもやらなくっちゃ」とプレッシャーを感じていて、ストレスマックス状態。もちろん、旦那さんに「これをやって」と言われたわけではないんです。あくまで自分で、「私がやらなきゃいけないんだ」と思い込んでいたんですよね。
でも、子どもが2人、3人と増えるにつれて、「あ、全部1人でやるのは無理だ!」と気づいたんです。これまでやっていた100を、80に減らすだけでも、精神的にも物理的にもとってもラクになりました。
そもそも子どもが何人かいると、散らかったおもちゃをいちいち片づけても無駄! どうせ片づけてもあっという間に戻っちゃうから、「日中は片づけるのをやめよう」と決めました。どんなに散らかっても「子どもたちが寝てから片づければいいや」と思えば、キーキーしないですむんです。こういう「抜くルール」を覚えてから、だんぜん気分が変わりました。
今回は、多くの家庭が抱えている「家事の分担」の問題についてお話ししたいと思います。結婚当初はお仕事をお休みしていたこともあって、100%私が家事をしていました。「常にキレイにしていなくっちゃ」「あれも、これもやらなくっちゃ」とプレッシャーを感じていて、ストレスマックス状態。もちろん、旦那さんに「これをやって」と言われたわけではないんです。あくまで自分で、「私がやらなきゃいけないんだ」と思い込んでいたんですよね。
でも、子どもが2人、3人と増えるにつれて、「あ、全部1人でやるのは無理だ!」と気づいたんです。これまでやっていた100を、80に減らすだけでも、精神的にも物理的にもとってもラクになりました。
そもそも子どもが何人かいると、散らかったおもちゃをいちいち片づけても無駄! どうせ片づけてもあっという間に戻っちゃうから、「日中は片づけるのをやめよう」と決めました。どんなに散らかっても「子どもたちが寝てから片づければいいや」と思えば、キーキーしないですむんです。こういう「抜くルール」を覚えてから、だんぜん気分が変わりました。