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辻希美の「大好きな人と結婚しよう」

辻希美「子どもはモモ肉、旦那さんはササミ!」という【わが家の鶏肉料理】 大好きな人と結婚しよう【第109回】

人間関係

1食10本は当たり前! “しっとりササミ”のカニカマ&きゅうりの和え物

鶏ムネ肉同様、高タンパク&低脂質で夫が“愛でている”のがササミ。よく食べるわが家では、1食で10本程度のササミならペロッと食べてしまいます。ササミはフライなどにもしますが、よくつくるのが和え物です。ササミの仕込み方はサラダチキンとほぼ一緒。

ササミの筋取りをしたあと、包丁で開いて薄くして、塩、砂糖、鶏がらスープの素、お酢、片栗粉で下味をつけたあと、耐熱の調理用のジップバッグに入れ、半日~1日ほど冷蔵庫で寝かます。加熱調理の方法も基本はサラダチキンと同じで、沸騰後、火加減を弱にしたところにジップバッグごと入れれば15分ほどで完成するのですが、ササミは火が通りやすいので、もう少し早めにあげてもOKだと思います。あと、サラダチキンもそうですが、夏と冬、気温の違いによっても加熱時間は変わってくるので、火の通り具合はチェックしてくださいね。

仕上がったササミの蒸し鶏は、細くさいて、スライスしたきゅうりとカニカマなどの具材と混ぜ、しょうゆと酢で味付けをすれば完成~。わかめやゴマなどをプラスしても栄養バランスもよくなって、副菜にぴったりの一品になります!
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そうそう……鶏肉といえば、これを忘れちゃいけない! クリスマスに必ず焼くのがこちら、「ローストチキン」。この迫力は丸ごとならではです。

ボリュームを死守。「肉を縮ませない!」辻流・照り焼きチキンの作り方

子どもが大好きな鶏モモ肉を使った定番おかずといえば、照り焼きチキン。甘辛い味付けでごはんがすすむ照り焼きチキンは、子どもたちも大好き! よく食べるわが子にたっぷり出してあげたいけれど、火加減を間違えるとキューッと肉が縮まって、元の半分?というくらいのサイズになってしまうことってありませんか?

“食欲モンスター(笑)”の子どもたちが揃っているわが家にとって、ボリューム感は超~重要‼ モモ肉の大きさをキープするにはどうしたらいいのか、あれこれ試して辿り着いたのが、モモ肉が生の状態のところに調味料を初めにすべて入れて味を染み込ませておく方法。こうしておくことで、調味料を煮詰めて味を肉に染み込ませる時間を短縮することができるんです。

その作り方はこちらです!
鶏モモ肉にフォークで穴を開け、味を染み込みやすくしたら、醤油、みりん、砂糖、お酒などの調味料とともに袋に入れて冷蔵庫でしばらく寝かせます。焼く時には高温を避けるというのも大事なポイント! 下味をつけたモモ肉をフライパンでひたすら低温でじっくりと焼き上げることで、モモ肉の“縮み幅”を最小限に押さえることができるんです。この方法だと、お肉がパサついたり、固くなることを避けながらしっかり中までに味を染み込ませることができるので、食感も格段にレベルアップしますよ。

鶏肉の消費量が多いわが家は、ネットスーパーなどでまとめ買いをしたほうがきっとラクだろうとは思うのですが、肉や魚といった生鮮食品はどうしても自分の目で確かめて買いたいというこだわりがあります。いろいろなお店で鶏肉を買ってみて気づいたのですが、「オーケーストア」の鶏ムネ肉が手頃な価格でおいしい! いつも愛用しています♡  皆さん、おいしい鶏肉情報があれば、ぜひ教えてくださいね。

それではまた来週、お会いしましょう!
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取材・文/金子優子
 
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