妊活・子育て
わたなべ麻衣のハッピーオーラの秘密
01.Sep.2020

【新連載第2回】わたなべ麻衣「不登校のさぼり魔が一変! 有言実行で大学に現役合格」

YouTubeやインスタライブで、いつも私たちにまばゆい笑顔を届けてくれるわたなべさん。そんな彼女の“ハッピーオーラ”のルーツを探るべく、幼少期から学生時代のことを振り返ってもらいました。

今回お届けするのは、高校時代のエピソード。わたなべさんはどんな青春時代を送っていたのでしょうか?

自分の行動を制限するようなプライドは不要

振り返れば高校生の頃の私は、とにかく人に恵まれていたと思います。担任の先生、友人、クラスメイト、彼氏……。みんなとても優しくていい人ばかりでしたね。
実は私、高校にはほとんど行っていないんですよ。学校が家から遠くて通うのが面倒くさくなっちゃって(笑)。毎日のようにさぼっていました。たぶん、一生分遊んだんじゃないかなと思うほどに。セーラー服が着たいという理由だけで選んだ学校だったから、1回袖を通したら満足しちゃって(笑)、学校に行くモチベーションが何もなかったんです。

鞄に私服を詰めて家を出て、駅のトイレで着替えてから学校と反対方向の電車に乗って市内で友達と遊んで、また制服に着替えて家に帰る、みたいな生活でした。当然出席日数が足りないから親が学校に呼び出されることもあって。お母さん、あの時は本当にごめんなさい(笑)。

めちゃくちゃさぼりまくっていたけど、当時の担任の先生は一度も「学校に来い」とは言わなかった。来たくない子に無理やり言っても来ないのがわかっていたんだと思います。クラスメイトも、たまーに気が向いたときだけ学校に来るレアキャラの私を、「あっ、今日は来たんだね!」みたいな感じで明るく迎えてくれて。
仲の良かったグループのみんなとは、ホームページを作ってそこで密に連絡を取り合ってました。今でいうLINEのグループみたいなものかな。学校に行かなくても登録してる友達同士、何しているかがなんとなくわかるみたいな。本当にくだらないことだけど、「今日市内に遊びに行くけど来る人―?」とか「お昼頃に学校着くから購買で唐揚げ弁当買っておいて!」とか。

今思うと、広島にいた頃は本当にぬるーく生きていましたね(笑)。友達にも先生にも甘えてばかりで。
自分が甘え上手な性格かはわからないけど、プライドが全くないのはたしか。プライドが高かったら自分に対して「こうあるべき」っていう理想像を作っちゃって、そこからはみ出ることは許されないと思うだろうけど、私にはそれがなかったから。プライドが邪魔してやりたいことができないなんてことはなかったし、誰かに負けたくないと思ったこともなかったんですよね。
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