編集部|妊活・子育て
22.Feb.2021

「不妊治療」にかかるお金はどれくらい?金額がハネ上がるタイミングとは?

不妊治療にかかる金額は体外受精のステップに進むとハネ上がる!

決してすべてが“高額”ではないけれど……。

いつか結婚して子供を持ち、家族を作る……多くの読者がそんな未来を“当たり前のこと”と思っているかもしれません。でも、いざ子供が欲しいという段階になってから準備したのでは遅いことも。

そこで今、みなさんに知っておいてもらいたい妊娠・出産に関することをまとめました。今回は不妊治療にかかる金額について。漠然と「お金がかかる」というイメージがある不妊治療。どこまでおこなうか、またいつまでおこなうかで大きく変わってくるもの。下記を一つの目安にして。
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体外受精になると一気に上がるため、人工授精までで断念する人は多い。また、高額なため迷っているうちに年齢を重ね、「もっと早く決断すれば良かった」と後悔する人も。

体外・顕微授精の特定治療支援

「菅総理は不妊治療の保険適用に積極的ですが、こういった方針は首相が替わると一気に変わる。間違っても保険適用を待って開始しよう!とは考えないで」(産婦人科医 宋先生)
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\覚えておこう/

排卵日をピンポイントで狙うのは避けるのがベター

妊娠確率は、排卵日よりも排卵日の2日ぐらい前が高いもの。このタイミングを自力で正確に知るのは難しく、それゆえ不妊治療を受ける必要が!

先輩withLabメンバーの体験談

Tさん(34歳)

1年間のタイミング法で約22万円

30歳を機に妊活をスタート。子宮内膜症で生理痛がひどく、20代前半からホルモン剤を服用。妊活中は薬が飲めないので、生活がままならないほどつらいことも……。夫や婦人科の先生のサポートで、頑張れました。

Sさん(35歳)

タイミング法・人工授精・体外受精を経験。6年間で約400万円

26歳で始めた妊活。1年間のタイミング法、4回の人工授精を経ても授からず、その後体外受精を6回。病院を転院後、2回目の体外受精で妊娠が判明しました。挫けそうになったとき、支えになったのは協力的だった夫の存在。結婚後、1年くらい経ったら、夫婦で不妊治療に対する考えや備えについて、話す機会を持つことをオススメしたい。

↓婦人科検診についてや、妊娠出産にかかるお金、スケジュールなど子供が欲しいと思ったときに知っておきたいことが満載です!

構成/杉浦香 取材・文/山本奈緒子 ●再構成with online編集部 ●情報はwith2021年3月号発売時点のものです。
 
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