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山口もえの進化系♥︎幸せ家族

《新連載》どん底だったあの頃、人のやさしさで救われた【山口もえの進化系♥幸せ家族・第1回】

一男二女の母としても日々奮闘中の山口もえさんが、5人家族の日常と、幸せを見つけるヒントをお届け。

記憶がないほど大変な時期、救ってくれたのはママ友たち

離婚してすぐの頃は、毎日が大変すぎて記憶がほとんどないんです。
長女は幼稚園へ通っていて、長男は生まれてまだ半年の頃でした。
二人の子育てだけでも大変な時期に、私は一家の大黒柱となったのです。
新しい土地で新しい生活を始めながら子育てをし、働かなくては生きていけない。まずは長男の保育園探しをすることになりました。
しかし年度途中での入園はなかなか厳しく、仕事の時は、母に見てもらったり、一時預かりの保育園をいくつも登録して預けたり、それでもダメな場合は現場に連れて行ったりしてやりくりをしました。
 
仕事の合間に保育園探し、子どもの予防接種、健診......と目まぐるしく動いていたので疲れ果ててしまって。
週末は、公園にでも遊びに連れて行ってあげたいんですけど、私の体力がなくなってしまって、家から出られなかったんですね。
そんなときに仲の良いママ友が自宅にやってきて、「今日、天気いいから遊びにいこうよ!」って誘ってくれて、遊びに連れ出してくれました。

あの頃は、周りの人たちのおかげでたくさん救われました。
ある時はママ友が「コロッケ作り過ぎたから、晩ご飯のおかずに持って行くね」って晩ごはんのおかずを届けてくれたり、ある時は「子どもを映画に連れてくから一緒に連れて行こうか? その間、長男くんと昼寝してたら?」って預かってくれたり。
皆の優しさにとても救われた日々でした。
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