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高橋ユウの「七転び八“スマイル”子育て日記」

高橋ユウ「公園でのママ友付き合い、子どもとの正しい距離感って?」【第21回】

子どもが大好きな遊び場といえば、公園。子どもの社交場でもあるけれど、母親のコミュニケーションが必要な場合もあり、どうしても親同士の距離感を考えてしまうもの。高橋ユウさんも最初は考えすぎてしまい、迷ったこともあったそう。けれど、回数を重ねるうちに、公園で子どもが楽しく遊び、成長につなげるためにどうフォローするべきか、自分のやるべきことが見えてきたという。そんな公園遊びでの気づきについてお聞きします。

子どもの世界に入り過ぎず、自主性を育てたい

公園通いでママも成長しています!

公園には、息子が赤ちゃんの頃からお散歩をしによく通っています。息子が小さいうちは、お散歩をしたり、広場で遊ぶだけだったので、周囲のお子さんとほとんど絡むことはありませんでしたが、遊具を使ったり、お友だちと遊ぶようになると、親としても気を使うことが出てきます。最初のうちは、逐一「順番守ろうね」とか「こっちが先だよ~」などと、子どもたちの間に入ってなんでも声がけしていました。ルール違反をしないようにと、つい息子がなにか行動に移す前に声をかけてしまって……。

でも、それでは、息子が自分で考えるせっかくの機会を奪ってしまうことになるんですよね。私に言われた通りに従うだけになってしまってはよくない、そう考えるようになりました。だから今は、順番を守らなかったときや、人ものを取ってしまったとか、きちんと注意して伝えなくてはいけないときは声をかけますが、それ以外は見守るようにしています。つい口を出したくなりますが、ぐっとこらえています(笑)。

でも、口を挟まなくなってから、変化が。ちゃんとわからないことを近くのお友だちに教わっていたり、楽しそうに遊んでいたり! 息子は私が思っているよりずっと成長していると実感しました。心配がゆえについ声をかけていたけれど、それは子どもにブレーキをかける行為だったのだと反省。子どもが安全に遊べるように見守る勇気も大事だと気づきました。
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