編集部|ピープル
20.Nov.2020

幾田りら(YOASOBI vocal)が番組密着取材で告白「音楽を嫌いになりそうなときもあった」 【11月28日(土)19時~BS日テレにて放送】[PR]

デビュー曲「夜に駆ける」のミュージックビデオ再生数が史上最短で1億回を突破、ビルボードのチャートでは3週連続1位を獲得し、2020年のJ-POPシーンを象徴するアーティストとなった“小説を音楽にするユニット”、YOASOBI。そのボーカリストikuraとして、またアコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”のメンバーとしても活動。そしてシンガーソングライターとしての顔も持ち、Netflixオリジナル映画『フェイフェイと月の冒険』の日本語版エンド・クレジット・ソングを担当する幾田りらさん。透明感と存在感を併せ持ち、活躍の場を広げる歌声の主は、いったいどんな女性なのでしょうか?

YOASOBIの幾田りら、人生初の密着取材が11月28日(土)に放送決定!

11月28日(土)にBS日テレで放送されるドキュメンタリー番組『未知へ挑む彼女たち~Next Generation』で人生初の密着取材を受けたという幾田さん。

「ありのままの自分を見せなきゃと思うんですけど、撮られていると思うと頑張っちゃう自分もいて(笑)」とはにかむ笑顔は、人気アーティストというよりも、どこにでもいる普通の二十歳の大学生のよう。

「この1年間で大切にしていたのは、自分の近くの環境は変えないことを意識していたんです。家族や昔から応援してくれている友達、親戚、学校の先生。YOASOBIで注目していただくようになる前からずっと応援してくれていた人たちとの距離感や関係は、これからも変えないでいくことが、自分を保ち続けられる秘訣なのかなって。

YOASOBIは“小説を音楽にする”というテーマもあるのでちょっと非日常で。テーマを最大限に活かした音楽を作るためのボーカルのikuraとして歌っているんですけど。幾田りらとして主軸にあるのは、日常を歌いたいということなんです。日々の葛藤や幸せな気持ち、日常的に人が触れる出来事や感情を乗せた曲を誰かが聴いたときに、その人の日常と重ね合わせて、寄り添えたらいいなって

マルチな活動の原動力は歌うことへの向上心

複数の名義で活動することに最初は戸惑いもあったという幾田さん。その想いはどのようにして切り替えることができたのでしょうか?

「自分が作る曲でも誰かが作る曲でも、歌うことへの向上心はずっと絶やさず持っていたいと思っているんです。YOASOBIのボーカルのお話をいただいたとき、自分で作る曲ではないということの葛藤は最初は少しだけあったんですけど、もっと歌を上手くなりたい、もっと音楽を勉強したい、追求したい、歌う技術を上げたいというところから、“やります”ってお答えしたので。最終的には、吸収したものを幾田りらの歌声としてどんどんいいものにしていければなっていう意味で、たくさんの名前で活動するのは留学みたいな感じなんです」

「自分がつらいときにずっと寄り添って、支えてくれたのも音楽だった」

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作詞中の幾田さん
そして今回ドキュメンタリー番組の密着取材を受けて、改めて気づいたことがあったそう。

私は人と話すことが好きなんだなって。どんなにオンライン技術が発達して、人と直接会わなくてもよくなっても、やっぱり大事なのは人と人とのつながりだなと。YOASOBIの『夜に駆ける』をたくさんの方に聴いていただいているのも、この楽曲を愛してくれる人と人とがつながったからだと思うんです」

丁寧な言葉遣いと、鈴の音のような心地よい話し声は、彼女の人柄を物語っているよう。

「両親からも兄弟からも大切にしてもらって。でも反抗期は小学生のときにあって、無性に苛立って、枕に顔をうずめて“ワーッ”て叫んだりしていました。
20年間そんなにハメを外すことはなかったですけど、悩みや葛藤はありました。」

“歌手になる”というこどもの頃からの夢を叶え、2020年最もブレイクしたアーティストと呼ばれるようになった幾田さんだが、ここまで決して順風満帆だったわけではない。

「ライブをやってもなかなか芽が出なかったり、オーディションもずっと落ち続けて、なかなか実らない日々が続いて。音楽を嫌いになりそうなときもあったんです。でも、落ち込んで、自分がつらいときにもずっと寄り添って、支えてくれたのも音楽だったので。音楽を嫌いになりたくはない。おばあちゃんになっても歌い続けられる人生って幸せだなとずっと思っていたので、今は、小さい頃から思い描いていた長い音楽人生の途中です」

幾田さんが登場する番組内容をチェック!

時代をリードする今話題の3人の女性たちの生き方を描く!
BS日テレ「未知へ挑む彼女たち~Next Generations」


各ジャンルをリードし、ひときわ強く輝く今話題の女性たちの生き方に密着する番組がスタート。

コロナウイルスという人類が初めて直面する最大の危機と先の見えない混迷の世の中にある、新時代「令和」。しかし、その中でもひときわ強く輝く女性たちがいる。
目の前に立ちはだかった未知に真っ向から「挑戦」し、誰も思いつかないようなやり方で困難を「突破」。 そして新たな価値観を「創造」し、時代を切り拓こうとする平成元年以降に生まれた日本の女性たち。
この番組では、彼女たちがいかにしてアフターコロナの時代を自らの手でリビルドしようとするのかをドキュメントする。 常識を軽やかに蹴飛ばして、誰も見たことのない夢を見る、そんな彼女たちの姿から、これからの世界を「アップデート」するヒントを探っていきます。

【放送日時】
11/28(土)19:00~20:54

【出演】
幾田りら/YOASOBI ikura(20歳、歌手・シンガーソングライター)
飯島望未(29歳、バレエ・ダンサー)
田中綾華(27歳、薔薇農家/起業家)
提供/BS日テレ
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