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【Hey! Say! JUMPインタビュー】知念侑李さんに”マイルール”、聞いてみました♡

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今年デビュー15周年を迎えるHey! Say! JUMP
オトナになっても変わることなくキラメキの真ん中に立ち、柔らかな光を放ち続けるその輝きの理由とは?

互いを想いあい仲間との絆をさらに深めているいま、with5月号特集「瞬間と永遠。」でメンバーに語ってもらったのは「生きるうえでのマイルール」。with読者世代でもあるJUMPの言葉たちには、明日の自分の背中を押してくれる何かがきっとあるはず! ぜひチェックしてくださいね。

第5弾は知念侑李さんのインタビューを公開!
圧倒的なダンススキルと高い身体能力で美しいパフォーマンスを披露し続けている知念さん。ライブの演出にチャレンジしたり、楽曲制作にアイデアを提供したり、とグループの中でも存在感をさらに高めている知念さんのパーソナリティをクローズアップ。

Hey! Say! JUMP - 春玄鳥 [Official Music Video]

Work
先が見えないときが
一番楽しい


面白そうと思ったことには挑戦する、思わなかったときは挑戦しない。仕事においては、わりとそこを意識しているかなあ。"面白そう"の基準は、想像がつかなかったり先が見えなかったり。

ライブに関しても、まだ方向性が見えなくて、だけど「これがいいんじゃない?」とか模索しているときが
一番好きです。だから思うんだけど、たとえば「この仕事を続けても先は見えたな、新しいことに挑戦したいな」とか悩んだときって、もうそれが答えじゃないかと。

だって、このままでいいと思っている人はそもそも悩まないと思うから!


Love
デビューから15年
今まで以上に支え合いたい


最近愛を強く感じたのは、僕がコロナに感染してお休みしたときです。伊野尾は経験者なので電話でアドバイスをくれたり、山田は「任せろ」と頼もしい言葉をくれたり。僕も、八乙女(光)さんがお休みに入ったときは「代われることがあったら代わるから、しっかり休んで」と伝えました。

こう言っては何だけど、自分が愛を持って接している相手から、同じぐらい愛してもらえるのはある程度当然なのかなって。僕らもデビューしてから15年。これからはいろいろなことが起こってくると思うので、今まで以上に支え合って進んでいきたいですね。

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