ピープル
いい男に会いたい!
20.Feb.2021

Da-iCEが表紙を飾ったwith3月号増刊のメイキングショットを大公開!【6ヵ月連載最終回】

Da-iCE「真ん中に“愛”を抱いて」

グループ名の通り、転がるサイコロのようにそれぞれが紆余曲折の人生を歩んできた。それでも音楽とファンへの愛(a-i)を中心に置き、ブレずに実力を磨き続けて今年で結成11年目を迎える。もはや歌とダンスのスキルは“レベチ”で“エグい”ぐらいの領域に。

6ヵ月連続作品リリースという鮮烈な存在証明も、いよいよクライマックス。のるか、そるか。大勝負の最中に対面した5人は、浮き足立つことなく、いつも通り素直で気さくな一面を見せてくれた。

阿吽の呼吸で臨機応変な見せ方をできるのが僕たちの強み。

白い衣装を着た5人を包み込むように、スタジオに柔らかな光が差し込んできた。少し静粛なムードで撮影がスタート。どんなに立ち位置を入れ替えてもまとまって見えるから、カメラマンが高揚しながらシャッターを切る。途中でモニターを確認するメンバーが一人もいないのは、キャリア11年目の自信と信頼の証。

「撮影でもダンスでも、阿吽(あうん)の呼吸で臨機応変な見せ方をできるのが僕たちの強みかもしれません」(花村さん)。

「DaiCEはお互いをライバル視していなくて、立ち位置で揉めることはありません。精神的に心地良いディスタンスを保てていることが、グループが長続きしている理由かも(笑)」(岩岡さん)
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左から〈大野さん〉全てスタイリスト私物 〈和田さん〉パンツ¥31000/kenichi(. Sakas PR) その他/スタイリスト私物 〈岩岡さん〉中に着たシャツ¥11800/MAISON SPECIAL(MAISON SPECIAL AOYAMA) ブラウス¥32000/APOCRYPHA(Sakas PR)ジャケット¥148000/APOCRYPHA(Sakas PR) その他/スタイリスト私物 〈工藤さん〉シューズ¥23000/APOCRYPHA(Sakas PR) その他/スタイリスト私物 〈花村さん〉コート¥62000/kenich(i. Sakas PR) その他/スタイリスト私物
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年長ペアの工藤さんと岩岡さんはいつも落ち着いていて、グループ全体を俯瞰(ふかん)しながら見守っている印象。

大野さんが掲載不可の変顔や下ネタを繰り出して現場を盛り上げてくれると、すかさず岩岡さんが「カメラのメモリー、無駄遣いさせちゃってスミマセン」とフォローを入れて、工藤さんも「雄大の変顔を新しいアー写にするので、SDカードを丸ごと買い取らせてください(笑)」と冗談を上乗せする。

前面に立つボーカルが生み出すグルーヴをこの2人が膨らませてくれるから、いつもDa-iCEの取材現場は笑いが絶えない。
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花村さんと和田さんはDa-iCEの年少ペア。愛嬌たっぷりのじゃれ合いが発生しやすいペアだけど、
実際はテンションの高低差がかなり大きい。「もともと僕は静かな人間で……想太君はおしゃべり
なので、普段は一方的に話を聞かされることが多いです」(和田さん)。

インタビューでも口数が少なく受け身に徹しているけれど、和田さんのダンスは極めて雄弁。4オクターブの高音を誇る花村さんの歌声に負けないくらい、繊細な振り付けを的確に表現しながら、歌うように踊る。素顔とのギャップに注目してほしい。
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