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「歩くパワースポット」SHOCK EYEが教える、3つの運気アップ習慣

何かを目指すときは期限を決めよう

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2つ目のオススメは、「期限を決める」ということ。何かを頑張っていると、どうしてもその頑張って積み上げたものを手放したくなくなりますよね。新しいことを始めるにあたって、それが必要ないと分かっているときも、人はしがみつきたくなるものです。でも僕は、「期限を決める」ことで夢を叶えることができたと思っています。

僕は24歳のとき、「26歳までにメジャーデビューできなかったら別の道に進む」と決心しました。当時の僕は、音楽を続けていきたいんだけど、「このままでいいんだろうか?」と常にモヤモヤしていました。だからといって、思い切って転身する勇気もない。

そこで徹底的に自分と向き合ってみました。結果分かったのは、音楽を諦めることが怖くてモヤモヤしていたのではなくて、損をすることが怖くてモヤモヤしていたんだ、ということ。まわりは就職してどんどんキャリアを築いている中、このまま音楽を続けていたら手遅れになるんじゃないか……、でもここまで音楽に時間をかけたのにムダになるのも嫌だし……と。

でもそれって、続けても、諦めても、どっちに進んでも「損したかも」という気持ちがつきまとうことになる。そこで僕はモヤモヤを払拭するため、期限を決めたんです。ゴールを決めると、迷いなく目標にのめり込むことができ、持っている以上の力を発揮できると思ったから。

結果、僕は湘南乃風としてデビューすることができました。今思うと、あの期限を決めた瞬間、どっちに転んでも自分の人生は正解になった、と感じるんです。もしデビューできなかったとしても、2年間とことん頑張った自分を誇れるだろう、と。断捨離という言葉が合っているのか分からないですが、期限を決めてどちらかを捨てるというのは、夢を叶える大切な習慣でもあると思うんです。

もっと自分の心の状態を大事にしてほしい

誰だって損はしたくないし、得したい。どうしても損得感情で考えてしまいがちですよね。でもみんな、何が「得」で何が「損」かというと、実のところよく分かっていないんじゃないでしょうか。その損は誰かに刷り込まれたものかもしれないし、実はその得で心は満たされないかもしれない。

やはり大事なのは、シンプルに自分の心が幸せだと思えること。もちろん生活をより良くしていくことは大事なことですけど、そこに特化するあまり、大切な自分の心を置き去りにしてしまうのは、本末転倒なのかなと僕は思うんですよ。

今は多様化と言われる時代ですし、情報も溢れていますから、僕も時には「これで正しいんだろうか?」「このまま進んで大丈夫なんだろうか?」と分からなくなることがあります。でもそんなとき、いつも背中を押してくれるのは、レコードを売ってジャマイカに飛び込んだあのときの自分。そして24歳のとき「あと2年音楽を続けてダメだったら、きっぱりやめて就職する」と決めた自分。そういったシンプルな自分を思い出して、勇気づけられるんです。
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