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ロザン(菅・宇治原)流の情報リテラシー。フェイクや噂話に翻弄されないためのコツ

お笑い界を代表する高学歴コンビのロザン(菅広文さん・宇治原史規さん)。現在、8年ぶりとなる単独ライブ「ロザンの22ベスト ハーフ」を開催中で注目を集めている。

単独ライブ再開のきっかけや、コロナ禍での環境の変化についてインタビューした前回に引き続き、今回もお2人に、さらに突っ込んだお話をうかがいます。さまざまな社会問題があり、情報が氾濫する昨今、頭脳派なお2人ならではの情報収集の方法や考え方のポイントとは?
第1回の記事はこちらから

昨今、すぐには真偽をジャッジできない情報が一気に拡散する

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――前回は、コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えたことでプラスの面もあったとうかがいました。社会全体はコロナ禍前後で何かが大きく変わったようにも思います。その点について、お2人はどう思われますか?
 社会全体という点では、ある種の「格差」が広がってしまったように思いますね。僕らのような仕事だけに限ればなんとかなる部分もありますが、大きなダメージを受けた方々も大勢いらっしゃるので……。その衝撃が、もともとあった「格差」を一層大きくしてしまったように思いますね。
――貧富も含めて、うまくいった人とそうでない人、あらゆる面で「格差」は広がっているかもしれません。宇治原さんはいかがですか?
宇治原 うーん……新型コロナという未知なモノ、不安なモノが広まったことで、フェイクニュースや陰謀論といった根拠のない情報が増えたなと。すぐにはジャッジできない情報が増えて、正しいとも間違ってるとも言い切れないのに、その情報が一気に拡散している気がします。

 それはそうだね。

宇治原 SNSをやっているのが当たり前の世の中で、ここ数年、情報が伝わるのが圧倒的に早いですし、増幅もされて、いろんな意味で目に付くなぁと思いますね。
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