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21.Feb.2020

SUPER JUNIORインタビュー「音楽を聴くと、それだけで心の旅ができる」

SUPER JUNIORインタビュー「賢者たちがくれる言葉の花束」

その目は常に、〝世界〞を見据えてきた。音楽だけでなく、バラエティ、ファッションなど、エンターテインメントとカルチャーに関連する様々なジャンルに進出し、成功を収めたマルチプレイヤー集団「SUPER JUNIOR」。2005年にデビューした彼らは、15年というキャリアを経て、今、前よりも大きな翼で羽ばたこうとしている。

美声を操る者、しなやかに舞う者、曲を作る者、映像にこだわる者、演出の才能に秀でた者……、世界スケールの能力と努力と経験を集め、一つのチームになった時、そこには見たこともない、まさにスーパーなグレイテスト・ショーが生まれる。ショーだけではない。彼らの人間性もまた世界スケール。スーパー・ヒューマンたちの言葉は、眼差しは、ひたむきに生きていくためのヒントをくれる。

ここではwith3月号掲載されている彼らのインタビューの一部をご紹介します。

音楽は、どんな時も心に寄り添う(リョウク)

SUPER JUNIORの歴史は、長い。デビューしたのは15年前だが、それ以前にも、イトゥクさんやウニョクさん、イェソンさんやドンへさんは4〜5年もの間、練習生として歌やダンスを徹底的に学んでいる。

デビュー前にシウォンさん、2005年にシンドンさん、リョウクさんが加わり、12人組のボーイズ・グループとしてデビューするが、マンネ(末っ子)のキュヒョンさんが加わったのはその翌年だ。

「アジアスターの登竜門グループ」というコンセプトで始まったSUPER JUNIORは、最初の数年は、いつ誰がグループから卒業してもおかしくないような緊張感の中、手探りで、自分たちのカラーを探していった。

「最近の韓国では、SUPER JUNIORのことを知らない若い世代も多くなってきています。でも、そういう子たちでも、僕らが2009年にリリースした『SORRY’ SORRY』は知っていたりする。僕らは歳を取るし、新しい曲もどんどん生まれていくけれど、大勢の人の心に届く曲を生み出せたら、それは一生の財産になる。久しぶりにみんなで本格始動して、あらためて、『SORRY’ SORRY』という曲に救われました。僕らはこれからもこの曲を歌い続けていくだろうし、同時に、あの曲を超えるヒット曲を生み出したいという、新たな目標も生まれたんです」(シンドン)

バラエティでの活躍もめざましいが、彼らは、根っこのところで、エンターテインメントとしての〝音楽〞でつながっている。リョウクさんは、「音楽は生活の一部」と話す。

「苦しい時も、寂しい時も、いつも音楽は友達のように寄り添ってくれた。仕事として音楽に関わる時は、真剣になりすぎる余り、生みの苦しみを感じることもあります。でも、普段の生活の中で音楽は、生活に彩りや潤いをくれるものに他ならないと思う。どんな時も、いつも心に寄り添ってくれる存在です」(リョウク)
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写真右:SiWon(シウォン)

1987年2月10日生まれ。男っぽい外見に、少年の心を宿したスーパー〝ギャップ〞キャラ。

写真左:LeeTeuk(イトゥク)

1983年7月1日生まれ。現場では、スタッフ一人一人にまで心を配っていた、スーパー〝ホスピタリティ〞リーダー。
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写真右:ShinDong(シンドン)

1985年9月28日生まれ。アートとユーモアの融合。スーパー〝ダイバーシティ〞ガイ。

写真左:DongHae(ドンへ)

1986年10月15日生まれ。曲作りの才能に恵まれた、スーパー〝ストイック・クリエイティヴ〞。
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