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佐藤友祐(lol-エルオーエル-)がBLラブコメに挑戦「突然のセリフ追加も、諦めたら面白くないなと思って」

4月21日(木)スタートのドラマ『不幸くんはキスするしかない!』で初W主演を務める佐藤友祐さん。自身初となるBLラブコメへの挑戦は、価値観が広がる貴重な経験になったという。インタビュー第1回目は、手探りながらも真摯に演じ切ったドラマの見どころや、楽しくも過酷だった撮影の裏話を語っていただきました。

「篠宮を演じられたことは、俳優として大きな一歩になった」

ドラマ『不幸くんはキスするしかない!』の撮影をふり返って

――生まれつき不幸体質な福原幸多(曽田陵介)と、生まれつき幸運体質な篠宮直哉(佐藤友祐)が繰り広げるドタバタハッピーBLコメディということですが、演じてみていかがでしたか?

男性が男性を恋愛対象とする感情を、役を通して初めて知ることができて、俳優として視野が広がる貴重な経験になりました。BL作品に対しても、自分自身が想像していたものとはまったく違ったというのが率直な感想です。いわゆるBL作品というと、少しアダルトなイメージがあったりしたのですが、この作品はものすごくピュアで。演じていて、楽しかったです。

――相手役の曽田さんとはどのようにコミュニケーションをとりましたか?

休憩時間などはずっと話していましたね。早く気軽にご飯行けるようになるといいねとか、そういう他愛もない話ですが。あとは、空いた時間があれば、台本の読み合わせをしていました。お互いに意識して歩み寄るとかではなく、気がついたらいつも一緒にいるという感じでした。
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「撮影現場をあたためてくれたスタッフのみなさんに感謝したい」

睡眠時間3時間で臨んだ過酷な撮影

――撮影の雰囲気はどうでしたか?

めちゃくちゃいい雰囲気でした! でも、とにかく時間がなかったんですよね。特にスタッフのみなさんは、僕たち演者よりも先に現場に入ってカメラのセッティングをしたりとか、監督さんは翌日の構図を考えたりとか、撮影中も朝から晩までとなると、かなり睡眠時間を削って現場をつくってくださったんだと思うんです。だから、僕が「大変だ」なんて気軽に言ったらいけないよなと思っていましたし、タイトなスケジュールの中でも、最後まであたたかく楽しい空気感で続けられたのは、やっぱりスタッフの方々のプロ根性のおかげです。

――過酷だったんですね。睡眠時間はどのぐらいだったのですか?

初日から4〜5日間、篠宮の家での撮影が続いたんですが、それが一番過酷だった気がします。朝5時半ぐらいにスタートして、夜11時半に終わるというスケジュールだったので、睡眠時間は3時間くらいでした。朝4時40分くらいに起きて、夜は12時ぐらいにお風呂入ってから、次の日の演技を考えて、1時半くらいに寝て……。そのときはさすがにしんどかったですね!(笑)
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