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【話題作に続々出演!】若手注目俳優・細田佳央太が「20代のうちに直したい」こととは?

現在放送中の、猫好きにはたまらないドラマ「ねこ物件」。猫と暮らすシェアハウスでの人間模様を描いた本作で、シェアハウスの住人の一人・立花修を演じているのが、成長著しい若手俳優の細田佳央太さん。昨年12月で20歳になられた細田さんですが、自身の性格について驚くほど客観的に分析し、改善を試みているそうで……。20代のうちに直したいところとは?

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落ち込みやすいからこそ人に話して発散する

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――vol.1で「猫を飼って寛容な心を手に入れたい」とおっしゃっていましたが、今は何か嫌なことを聞いたり言われたりしたときは、どう対処しているんですか?

自分に関係のない誰かの会話だったら、母親に話します。「こういうことを話している人たちがいたんだけど、どう思う? おかしいと思わない?」などと。そうではなくて僕自身に向けて何かを言われたとき、それが「違う」と思ったら、直接相手に言いますね。僕、けっこう引かないタイプなんです(笑)。たとえば相手が「こうじゃない?」と言ってきて、僕が「いや、僕はこうだと思う」と言い返して、それでも相手が「いや、でも」と言ってきたとするじゃないですか。そこまで返されると黙ってしまう人も多いと思うんですが、僕はそれでも「でも……」と返すんです。本当は、逆接で入る会話はあまりしたくないとは思っているのですが……。
――つい自分の意見を飲み込んでしまって意見を言えない人も多いですが、細田さんはしっかりと言えるタイプなんですね。

わりとそうですね。正論を言われたときも、いくらそれが正しい意見でも、あまりに当然のように言われると、人ってついイラっとしてしまうじゃないですか。意見が正しい/正しくないではなく、その“否定された”という事実に対してイラッとする方も多いと思うんです。僕はそうなったときは、「正論ばかり言わないで」とはっきり言います。親に対してよく言うんですが、親は負けずに「だってそうじゃん」と言ってきますけどね(笑)。

――けっこう感情を溜め込まずに外に出して、上手に発散されているんですね。ならば、あまり落ち込みやすいタイプではないんでしょうか?

いや、ものすごく落ち込みやすいです。落ち込みやすいからこそ、人に話してガス抜きしています。それでも発散できなかったときは、もう腹を括ってとことん落ち込みます。最長だと3日間落ち込んでいましたね……。それはまだこの仕事を本格的に始めて間もない頃で、当時のマネージャーさんから本気で怒られたとき。完全に僕が悪かったんですが、まだ15歳とかだったので、大人からそこまで本気で怒られたことがショックで。でもおかげで、そこから落ち込み過ぎないための発散法を見つけた感じはあります。
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