ピープル
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20.May.2019

俳優・岡田健史インタビュー@初めての京都♡「織田信長が大っ好きなんです!」

超大型新人俳優・岡田健史さん

岡田健史、19歳。令和の時代の幕開けとともに、彼はハタチを迎える。10代最後の桜の頃、彼は京都にいた。“破れ格子”に袖を通し、腹を括った彼の表情に、ドキリとするほど艶やかな大人のオトコを見たかと思うと、その5秒後には無邪気な子どものような笑顔を向ける。相反するこのアンビバレントな気持ちを抱くのは、大人でも子どもでもない19歳という年齢ゆえなのか。否、永遠に変わることのない君の美しさゆえ……。
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歴史と伝統が息づく京都の町で、僕は何を感じ、思うのだろう

「ずっと来たかったんです、京都に。この町は自分の中でちょっと特別な場所。日本古来の街並み、歴史や伝統が人々の生活の中に根付いている。そういう町を訪れたとき、自分がどんなことを感じられるのか、楽しみにしていました」

桜の時季にはまだ少し早い肌寒さの残る3月末、俳優・岡田健史は初めて京都の町に降り立った。せっかく人生初めての京都を楽しむのだから、この町にふさわしいお誂(あつら)えを。京都室町で創業280年を迎えた「誉田屋源兵衛」でまずは着物を見立てる。現在は十代目である山口源兵衛氏が、代々受け継がれてきた技術とともに「革新」の精神で着物、帯を発表している老舗だ。岡田さん、京都を訪れるのが初めてならば、着物に袖を通すのも人生初。「これまで球場ばっかり行っていた」という青年は、この日、人生の初体験をいくつも経験することになる。〝破れ格子〞と呼ばれる白地に黒の格子柄の浴衣に袖を通し、臍下丹田(せいかたんでん)でキュッと帯を締め、背筋をピシッと伸ばした岡田さんが姿を現すと、十代目・源兵衛さんがこの着物の由来を話してくれた。

次のページは>>十代目・源兵衛さんが教えてくれる由来とは……?

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