ピープル
いい男に会いたい!
27.Sep.2019

黒羽麻璃央インタビュー「自分の“わがままな部分”を捨てたい!」2.5次元界のプリンスの素顔に迫る!

舞台やミュージカルにとどまらず、近ごろは話題のドラマや映画でも輝きを放っている存在。注目度は増すばかり。でも、素顔は飾らない26歳。気軽に「最近、どう?」って聞けちゃうような、柔らかなオーラをまとった王子様です。
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PROFILE

1993年7月6日生まれ。宮城県出身。AB型。ミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズン、ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズなどに出演して注目を集める。今年はドラマ『コーヒー&バニラ』、『テレビ演劇 サクセス荘』、主演映画『広告会社、男子寮のおかずくん』などに多数出演。
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舞台も映像も、全部うまくなりたい! 最近、ますます欲が出てきています

――今年は立て続けにドラマや映画に出演している黒羽さん。これまでの主戦場だった舞台との違いを感じることは?

「舞台の仕事は、事前にたくさん稽古を重ねて、本番の日数も多いので、ひとつの作品にどっぷり浸かることが特徴です。一方、映像の場合はどんなに準備をして挑んでも、撮影が終わったらすぐに切り替えて次の作品に向かわないといけません。次から次へと作品が流れていくのは、儚(はかな)くもあり、刺激的でもあって。新たな出会いの日々を楽しんでいます」

――最新の出演作は映画『いなくなれ、群青』。原作小説に通じる不思議な世界に飛び込んで、何を考えましたか?

「捨てられた人たちが集まる島が舞台の幻想的な物語ですが、観てくれる人が自分自身と向き合うきっかけになる映画だと思います。僕も自分を分析してみたのですが、『わがままな一面』を捨てたいと思いました(笑)。仕事でもプライベートでも、自分が嫌だと思ったことは絶対にやりたくないタイプなのですが、もう少し柔軟になってもいいのかなと」
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――それこそ、お芝居は柔軟さが求められる仕事だと思います。舞台と映像で、アプローチを変える必要もあるのでは?

「舞台の場合は、漫画やアニメのキャラクターになりきって大きな表現をすることが多い気がします。ステージから遠い席に座っているお客さんにも、感情が伝わりやすいように。逆に、リアルな人間を演じる映像の場合は、『伝えよう』という意識を持たないことが大切なのかな。まだまだ勉強中ですが、自然なお芝居を心がけたいと思っています」
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