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佐藤友祐が影響を受けた人物とは?「與 真司郎さん(AAA)が考え方を変えてくれた」“運がいい”の定義とは

絶賛放送中のドラマ『不幸くんはキスするしかない!』で主演を務める佐藤友祐さん。インタビュー第2回目となる今回は、作品のひとつのキーワードである“運”にちなんで、『運の良さは100点満点中何点くらい?』『そもそも運ってあると思う?』など、ご自身の“運”事情をインタビュー。お話の中には、尊敬しているという與真司郎(AAA)さんとのエピソードも! 

佐藤さんは果たして、“幸運体質”? それとも“不幸体質”? 予想しながら、お楽しみください。

「運の良さは100点中75点くらいですね。残りの25点は、自分への期待値です」

佐藤さんの思う“運がいい人”

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――“不幸体質”な福原幸多(曽田陵介)と、“幸運体質”な篠宮直哉(佐藤友祐)のふたりの共通点にちなんでお聞きします。ズバリ、“運”を信じますか?

いや、あまり信じないですね。実際、運というものはあるとは思います。例えば、宝くじに当たったとか、くじで1等を引いたとか。でもそれは、みんな平等に訪れるものだと思っているので、特別視はしていないかもしれないですね。それよりも、何気ない日常の中で、どれだけ小さな幸せに気がつけるかということの方が重要で。それが結果的に、“運がいい人”の条件になっていると思います。

――身近にある幸せをどのくらい感じられるか、それは大きいですね。

そうですね。例えば、いつもは混雑している電車が、たまたま空いていて座って帰れた、とか。それを日常のよくあることだと思うと、幸せとは感じにくいかもしれないですが、些細なことでも「うわっ、ラッキーだな!」って思えれば、それだけで“運がよかった”と言えますよね。結局、日常の中の幸せをどうとらえるかということが、“運”の良し悪しを決めているような気がします。

――佐藤さんは前向き思考な印象がありますが、気持ちが落ち込んだり、うしろ向きになることはありますか?

コロナの自粛期間中に、「なんかツイてないな」っていう気持ちが当たり前になっていて、「なにかいいことないかな」「なんか楽しいことないかな」が口癖だったんです。でも、そう思っている間は、やっぱり“幸運”にはなれなかったですね。ネガティブなことを口にすることで、知らない間に、幸運になれるきっかけを遠ざけてしまっているというか。自粛期間中はまだ、小さい幸せを積み重ねることの大切さに気がつけていなかったので、たまに悲観的になることもありました。

――考え方に変化があったんですね。では、今のご自身の“運”の良さを100点満点で評価すると、何点だと思いますか?

佐藤さん 75点くらいですかね。残りの25点はもっとポジティブになれるよっていう自分への期待値として残しておきました(笑)。やっぱり、コロナ禍でモチベーションがだいぶ揺らぐこともあったので、今までの考え方で点数をつけるとしたら、40点でしたね。ただ、AAAの與(真司郎)さんと出会ってから、自分で自分を幸せにすることの大切さを教えてもらい、そこから考え方が大きく変わりました。
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