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11.Jan.2019

【俳優 前山剛久】2.5次元だけにとどまらない前山剛久の“飛躍”に迫る!

俳優 前山剛久さんにインタビュー!【2.5次元と飛躍】

withで好評連載中の「2.5次元と飛躍」。今回は若手男性俳優で構成された「D2」のメンバーとしても活動している前山剛久さんにインタビューいたしました!

大好きな歌の深みに気づかされた、2.5次元という舞台の魅力

事務所に入った当初、自分が演技をするとは思ってもいなかったという前山剛久さん。しかし事務所から与えられたのは「役者」という仕事で、2010年にミュージカル『忍たま乱太郎』のオーディションを受けて舞台デビューが決まった。初めての稽古は不安ばかり。周りの役者陣に付いていくので必死だったけれど、舞台の中心には自分の好きな〝歌〞があった。

「普通の歌と違ってお芝居を踏まえた歌だから、声にならない、聞き取れない声を出すことだってある。綺麗に歌わなくたっていいんです。歌の表現方法がものすごく広がりましたね」

2013年には『仮面ライダーウィザード』でソラという悪役を演じた。それまで元気な役は元気に、静かな役は静かに、と考えていたけれど、ひとつの役と長く向き合ったことで、どんな役にも様々な表情があると気づいた。「そのあと2.5次元の舞台に立った時に、『仮面ライダー』の経験がすごく生きたんです。それに、映像を経たことで、2.5次元の良さがより浮き彫りになって。海外のアニメって強くて男っぽかったりしますけど、日本のアニメには〝美〞が詰まってる。そこにルーツを持つ2.5次元は、日本が世界に誇れる文化だなと思うんですよね」

年明け1月には舞台『妖怪アパートの幽雅な日常』で主演&座長を務める。原作の小説は、児童文学としても親しまれている作品だ。さらに舞台『機動戦士ガンダム00』『銀河鉄道999さよならメーテル~僕の永遠』と人気作品への出演が続く。

「ファンの方々の作品への愛って、ものすごいんですよ。だから、僕も負けないように愛を持って演じていきたい。たとえ役どころがクールでも、熱い想いのまま、いろんな表現を生み出していきたいですね」

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